大事なイベントはキレイな顔で出たい…気になるニキビを1週間で治すには?

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ニキビを根本から治すためには、生活習慣の改善が必須です。しかし、「1週間後に控えた大事なイベントまでになんとかしたい」という期限がある場合は、生活習慣の改善やサプリメントの服用では間に合わない可能性が…。そのようなときは、「対症療法」で切り抜けましょう。ここでは、ニキビの段階に合わせたオススメの対症療法や、早期改善が望める外用薬などをご紹介します。

1.ニキビの状態

「ニキビ」と一口にいっても、その種類はさまざま。色によって4つの段階に分けられ、それぞれに対策が異なります。あなたのニキビがどの段階にあるのか、以下と照らし合わせてチェックしてみましょう。

1-1.白ニキビ・黒ニキビ

皮脂の過剰分泌によって、毛穴が詰まってしまうことがニキビのはじまりです。毛穴に皮脂が溜まると「コメド」と呼ばれる角栓ができ、毛穴をふさいでしまいます。この状態が「白ニキビ」です。白ニキビが空気に触れて酸化すると黒に変色し、「黒ニキビ」になります。白ニキビと黒ニキビは、比較的初期の段階で、まだ炎症は起こっていません。そのため、ニキビの中では治しやすい種類だといえるでしょう。

1-2.赤ニキビ・黄ニキビ

角質や皮脂によって毛穴がふさがれると、アクネ菌がどんどん増殖して炎症を起こします。アクネ菌は普段から私たちの肌に存在している細菌で、本来は肌を守る性質を持つもの。しかし、皮脂の過剰分泌が起こると皮脂がエサとなって増えすぎてしまい、炎症を引き起こして、白ニキビから黒ニキビに変化したニキビをさらに「赤ニキビ」へと悪化させるのです。
これがさらにひどくなると、患部に膿が溜まった「黄ニキビ」へと変化します。黄ニキビの膿は、ニキビを悪化させる根源であるアクネ菌やブドウ球菌、さらにはこれらの菌と戦った白血球の死骸です。
赤ニキビや黄ニキビは、どちらも炎症を起こしている状態なので痛みをともないます。また、この状態のときにニキビを潰すことは大変危険です。ニキビ跡が残る可能性が高いため、薬や専門家による治療などで慎重に対処することが大切です。

2.できてしまったニキビを治すためにできる対策

ニキビが悪化していくプロセスがわかったところで、それぞれにどんな対策が有効なのか見ていきましょう。

2-1.すべてのニキビに通じる対策

まずは、段階を選ばずにできる対策からご紹介します。以下の対策は、すでにできてしまったニキビを早めに治すのに有効ですが、ニキビを未然に防ぐ効果も期待できます。日常的に実践していくのがオススメです。

【対策1】髪の毛がニキビに触れないように

ニキビはとても刺激に敏感。髪の毛や衣服が触れるなど物理的な刺激が加わると、ニキビの状態が悪化してしまいます。特におでこ付近のニキビは髪の毛が触れやすいため要注意。自宅ではヘアピンやターバンなどで前髪を上げたり、頬にかからないように髪を束ねたりし、肌と髪の毛が触れ合わない工夫をしましょう。

【対策2】寝具やタオルは清潔に

タオル寝具やタオルは、どうしても肌に直接触れてしまうアイテム。常に清潔に保つことを心がけましょう。特に寝具は、汗や皮脂、カビ、ダニなどが付着しているケースがよくあり、寝ている間にニキビに触れると刺激になります。肌に触れやすい枕や毛布はこまめに洗濯をして、いつも清潔にしておきましょう。
また、一度使ったタオルには目に見えない雑菌がたくさん潜んでいます。せっかくニキビを治すために細心の注意を払って洗顔しても、タオルの雑菌が肌に付着してしまったら台なしです。タオルは洗顔のたびに交換することをオススメします。

【対策3】絆創膏を上手に活用

ニキビを早く治すために、絆創膏を活用するのも1つの方法です。絆創膏で覆うことにより、ニキビがホコリや菌がただよう外気に触れるのを防ぐことができます。
ただし、適度に貼り替えないと不衛生になり、かえってニキビが悪化しやすくなります。また、長時間貼り続けると、周りの皮膚がかぶれてしまう可能性もあります。貼るときはニキビを刺激しないようにふわっと貼る、毎日貼り替える、など注意しながら活用しましょう。絆創膏を貼るオススメのタイミングは、寝る直前。寝返りによってニキビが寝具と触れ合うのを防ぐことができます。

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