炎症ニキビを冷やすのは正解!改善が期待できる2つの方法を紹介

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ニキビを冷やす

ニキビがひどくなると赤く腫れあがって熱をもったり、痛みが出たりすることがあります。そんな時、冷やして赤みを和らげようとする人もいるかもしれません。

よく火傷や傷、腫れができたときに患部を冷やすことがありますが、同じように赤く腫れたニキビも冷やすことで、赤みと腫れを緩和することができます。

炎症を冷やすと何が起こる?

炎症を起こした部分を冷やすことで得られる効果は、一時的に細胞の働きを鈍らせ、痛みや腫れなどの炎症による影響を最小限に抑えることです。炎症部分を冷やすことで痛みや腫れを抑えることはできますが、同時に冷やす時間が長くなると血液の流れを抑制し、炎症部分の治癒が遅くなります。

炎症部分を冷やす時期を見極める

たとえば火傷の場合、患部をすぐに冷やすことで火傷の症状が重くなるのを防ぎますが、火傷の症状が落ち着いたら冷やす必要はなくなります。

怪我による炎症や、炎症を伴ったニキビも同様です。炎症には2つの時期があり、急激に腫れや痛みを伴う急性期と腫れや痛みが落ち着いた慢性期に区別されています。

急性期

炎症を冷やすことによるメリットがあるのはこの急性期です。患部を冷やすことで、腫れや痛みを抑えます。

慢性期

腫れや痛みが落ち着いている慢性期には冷やさない方が良いです。この慢性期にはダメージを受けた患部の細胞が修復する段階に入っているのです。

炎症ニキビの慢性期における注意点

慢性期における炎症ニキビを修復するためには、必要な栄養を届けるために血管を広げ、血流を良くする必要があります。患部を冷やしてしまうと血流を抑制し、炎症の回復が遅れてしまうので注意しましょう。

炎症ニキビを冷やして改善!効果的な2つの方法

① 1滴で清涼感抜群!ハッカ油の効果とは

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ハッカとは、ミントの1種である「ニホンハッカ」を意味します。ハッカ油はそのニホンハッカを精製してつくられた植物性の油です。このハッカ油を使って得られる炎症ニキビに有効な効用は、冷却・消炎作用です。

炎症ニキビへの使い方は、コットンを水で十分ひたひたになるまで濡らし、ハッカ油を1滴垂らします。それから水とハッカ油1滴を含ませたコットンを、腫れた炎症ニキビに軽くぽんぽんとやさしくたたく程度に触れさせます。

ちなみにこのコットンに水を含ませるやり方は、ハッカ油1滴だけでも十分な清涼感が得られ、人によってはかなりの刺激になってしまう場合もあります。炎症部分に原液をそのままつけてしまうという方もいらっしゃるようですが、おすすめしません。

まずは腕など健康な皮膚の上で試してみて、異常がないことを確認してから使いましょう。

実際に自分で赤く腫れたニキビに使ってみましたが、翌日には若干腫れがひいて、赤みも少し薄くなるくらいの効果がありました。ハッカ油をつけた後は肌が乾燥しやすいので、化粧水、クリームなどで保湿することを忘れないようにしましょう。

ハッカ油風呂で全身ケア

ハッカ油は入浴剤代わりにも使えます。お風呂にハッカ油を4~5滴ほど垂らしてよくかき混ぜることで、ほどよく心地良い清涼感が得られ、ハッカ油の持つ抗菌効果により体にできるニキビ予防にも期待できます。ただし入れすぎると場合によっては体がヒリヒリするほど沁みることがあるので、最初は数滴で試してみましょう。

ニキビにハッカ油を塗った翌日

② プロアクティブ+の「スキン クーリング セラム」で赤みを抑えてニキビを改善

プロアクティブ クーリングセラムプロアクティブ+の初回限定で選べる無料プレゼントの中に、ほてった肌をクールダウンするためのローラー付き美容液、「スキン クーリング セラム」があります。ひんやりしたステンレス製のローラーから出てくる透明のジェルが肌にツヤとうるおいを与えるという美容液です。

プロアクティブ+の3ステップと一緒に使う場合、洗顔料で顔を洗った後、薬用美容液の前に赤みのある患部に使用します。本来はプロアクティブ+の製品と一緒に使うことが想定されている製品ですが、この「スキン クーリング セラム」を単独で使ってみたので、その使用感をお伝えします。

クーリングセラムの使い方

※写真のようにチューブを押しながらローラーを当てると透明のジェルが出てきます。

使用感は、ほどよくひんやりとしていて、使った後は肌がみずみずしい質感になっています。冷蔵庫に入れて保管した後に使うとよりひんやりするので、夏場など暑いときに使うと更に気持ち良く感じます。

普通の洗顔料で洗った後にこの「スキン クーリング セラム」を赤く腫れたニキビに3回ほど使用したところ、使う前よりも腫れがひいて赤みも気持ち薄くなった気がします。あくまでこの「スキン クーリング セラム」は補助的なアイテムなので、プロアクティブ+の薬用洗顔料、薬用美容液、薬用クリームの3ステップを平行して使った方がニキビの治りは早いのかもしれませんが、この美容液だけでもニキビの赤みを緩和する効果はあったのだと思います。

まとめ

怪我などの炎症同様、腫れや赤みを緩和させることが目的であれば、炎症ニキビを冷やすことに意味はあります。冷やすのはあくまで腫れや痛みを抑えるための応急処置であり、ニキビそのものを治すためではありません。ニキビを冷やすのは腫れや痛みがあるときだけに限定し、症状が落ち着いたら洗顔や保湿などのスキンケアを徹底するようにしましょう。

また、ニキビが赤く腫れたとき、今回紹介したハッカ油、スキン クーリング セラムなどを補助的に使うことで、洗顔、保湿などの通常のスキンケアのときよりもニキビが早く治まるかもしれません。

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ルナ☆ ヨシダ

ルナ☆ ヨシダ

ライター/美容業界勤務10年目。アメリカの大学院を卒業し12年間の海外生活後、帰国。証券会社で翻訳業務に携わる。その後、大学での専門を活かし外資系化粧品会社にてインターネット関連の仕事に従事。趣味は、宝塚観劇、製菓。宝塚の娘役に憧れ、女子力アップを目指す。

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