ニキビを解消するために必要な角質ケアの7つのポイント

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悩む女性

繰り返しニキビが出来てしまう…。ニキビのできない肌になりたい…。 そんな悩みを持っている方にぜひ試していただきたいのが、 普段のスキンケアに角質ケアを取り入れること。 角質ケアをすると、ニキビ予防になるだけでなく
ニキビやニキビ跡の治りも早くなることがあります。 しつこいニキビを撃退するには、角質ケアがとっても重要なんです。

1.角質ケアをしていますか?

ヒジやかかとはスクラブ入りのボディーソープでばっちり角質ケアをしています!という方も
意外に忘れがちなのが顔の角質ケア。角質ケアをしないと、古い角質が溜まっている可能性が…。

2.角質とは?

肌の構造
人の皮膚は、表皮・真皮・皮下組織の三層で出来ていて、角質は表皮の最上層にあります。
角質は、表皮の最下層にある角化細胞(ケラチノサイト)が分化してできたもので
10~20層にも重なってできています。
外からの刺激から守ったり、水分が外にでるのを防いだり、肌にとっては大切な役割があります。

3.角質がたまることで起きるニキビへの影響

3−1.ニキビができやすくなる

肌質・年齢・性別問わず、ニキビのはじまりは「角質がたまり、毛穴が詰まること」から起こります。

図(1)                                          図(2)
角質              アクネ菌増殖
ニキビのできる仕組み
①    図(1)古くなった角質がフタをして、毛穴を詰まらせる
②    図(2)排出されにくい毛穴の中で、皮脂を栄養として「アクネ菌」が増殖。
③    ニキビ・炎症・赤み発生!!

アクネ菌とはみんながもっている常在菌なのですが、増えすぎるとニキビになります。
ニキビは「毛穴の詰まり」から起こるため、定期的に角質ケアをして
常に毛穴の通りを良くしておくことがニキビ撃退の大事なポイントです。

3−2.ニキビが治りにくくなる

出来てしまったニキビも、角質でフタをされたまま放っておくとアクネ菌が増殖し続け、
ニキビが悪化します。膿をもつような炎症を起こすと、ニキビ跡になりやすくなるので
軽度のうちに角質ケアをして毛穴の詰まりを取り除くように心がけましょう。

3−3.ニキビ跡が治りにくくなる

皮膚は日々生まれ変わっていて通常約28日間かけて新しい皮膚が作られます。
この周期は年齢により比例していて、30代で約40日間、40代で約55日間とサイクルが遅くなっていくのですが、
角質ケアを怠るとさらに肌の生まれ変わりのサイクルが低下し、ニキビ跡もなかなか消えません。
角質ケアをして積極的に新陳代謝を促し、肌の生まれ変わりのサイクルを正常化させることで
古い角質と一緒にニキビ跡の赤みや茶色いシミも一緒に剥がすことができます。

4.角質ケアの方法

方法は色々ありますが、ここでは日々忘れずに角質ケアを行なっていただくため
スキンケアの基本となる洗顔に角質ケアを取り入れた方法をご紹介します。

【準備するもの】

スクラブ洗顔 泡立てネット
・スクラブ入りの洗顔
・泡立てネット( ※刺激を感じやすい方は、泡立てネットを使うことをおすすめします。)

【洗い方】

①顔全体を濡らす
②手のひらに適量と少量のぬるま湯を取り、混ぜます。(刺激を感じやすい方は、泡立てネットでよく泡立てる。)
③目のまわりを避け、力をいれずにやさしくマッサージするように洗う
④ぬるま湯でしっかりと洗い流す

【スクラブ洗顔のオススメポイント】

スクラブは、毛穴の汚れや古い角質を取り除いてくれるのでニキビ予防として有効です!
毎日スクラブ洗顔をして、角質をためないように心がけてください。上記でも説明した通り、肌質・年齢・性別問わず、ニキビの原因は、「角質がたまり、毛穴が詰まること」からはじまります。 定期的に角質ケアを行ない、常に毛穴の通りを良くして、ニキビのできにくい肌作りを目指しましょう。入浴時や、入浴後など皮膚が柔らかな状態になった時に、やさしく角質ケアをすると、 余分な角質が落ちやすくなります。

5.角質を柔らかくするオススメの成分

・サリチル酸

配合量によって肌への働きは変わってきますが、通常の化粧品での配合量では、雑菌の繁殖を防ぎ、角質層を柔軟にします。
ニキビを防ぐ製品や、硬くゴワついた角質を柔らかくする商品に使われています。
医薬品では、イボ・ウオノメを除去する目的でも使われる成分です。

・グリチルリチン酸ジカリウム

炎症を抑える効果があるので、化粧品や洗顔料に配合されている成分です。肌荒れやニキビを予防することなどが期待できます。
また、医薬品やシャンプー・育毛剤にも配合されています。

サリチル酸やグリチルリチン酸ジカリウムは、ニキビ用のスキンケアに配合されていることが多いので、購入時はぜひ成分をチェックしてみてください。

6.おすすめの王道ニキビケア

プロアクティブ

プロアクティブの洗顔は、有効成分サリチル酸配合の薬用洗顔料。
デリケートな肌にもやさしいソフトスクラブを配合することで、毛穴を詰まらせる余分な皮脂や古くなった角質をやさしくしっかりオフ。
植物エキスの保湿成分配合により、しっとり素肌を洗い上げます。10年連続売上NO.1の実績があります。

http://proactiv.jp/proactiv/products/pset_perfect.aspx?set_type=3&pscd#lineup03_01

アクネス

アクネスの洗顔は、有効成分グリチルリチン酸ジカリウム配合の薬用洗顔料。
大小の粒つぶ入りのクリーム洗顔で毛穴の奥の汚れまでしっかり落とします。うるおい成分ビタミンC誘導体配合で、汚れをしっかり落とすのにつっぱらない洗い上がり。

http://www.rohto.co.jp/nikibi/acnes/prod/prod01.htm

クレアラシル

 クレアラシルの洗顔は、有効成分サリチル酸配合の薬用洗顔料。
毛穴につまった汚れ・余分な皮脂・黒ずみをしっかり洗浄。うるおい成分ビタミンC誘導体配合で、お肌の乾燥を防ぎ肌荒れも防止します。

http://www.clearasil.jp/products/foam10x.html

7.角質ケアの注意点

・使用前にはパッチテストを
角質ケア成分は、使用始め刺激を感じることがあります。
使用前にはパッチテストをして、自分の肌にあったものを選ぶようにしましょう。

・力をいれすぎないこと
余分な角質を落としたい気持ちが先走り、力を入れてゴシゴシこするのはNG。
肌に負担がかかるので力をいれず優しく使用しましょう。

・規定の使用回数をきちんと守ること
商品によって使用回数の目安があるので、使用回数は必ず守って使用してください。
お肌がツルツルになるからといって必要以上に角質ケアをしすぎると、肌が薄くなり乾燥したり、肌トラブルを招くのでNGです。

・角質ケアをする時期
角質ケアをする時期は、肌が敏感になりやすい季節の変わり目や生理前などは避け、肌の状態が良い時にしましょう。

・角質ケアをしたあとの保湿&UVケアは念入りに
余分な角質を除去したあとのお肌はデリケートになっているため、
しっかりと保湿をしてお肌の状態を整えましょう。
また、紫外線の影響も受けやすくなるので、いつも以上にUVケアをするよう心掛けてください。

まとめ

ニキビは放っておくと、ニキビ跡になったり、くり返しできたりするので、鏡を見るたび嫌な気持ちになってしまいますが今日から毎日の洗顔に角質ケアを取り入れて、毛穴を詰まらせないように心がけてください。
私は日々の洗顔に角質ケアをプラスしたことで一番感じるのは、大きなニキビが出来なくなったこと!!
ちょっとした努力で、ニキビに悩む回数が減ったなぁと実感しています。ぜひぜひ普段の洗顔に角質ケアを取り入れて、ニキビを撃退してください。

M&Mスキンケアクリニック 副院長
今野 みどり監修

プロアクティブ
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長谷川 洵

長谷川 洵

ライター/化粧品会社勤務7年目・東京都生まれ。受注業務のプロフェッショナルとして、またビューティアドバイザーとして5年間実績を積んだ後、マーケティング・PR業務に携わる。幅広い化粧品の知識を生かし、現在、ヘアケアやメイク、サプリメントなど7ブランドのECサイト運営を行っている。趣味は海外旅行、ネイル、ゴルフ。

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