ニキビの症状ごとに最も効果が高いニキビの薬5つ

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2−2、お医者さんに処方してもらえる5つの薬の種類

  1. 抗生物質
  2. 抗炎症剤
  3. 皮脂分泌抑制剤
  4. 抗ニキビ剤
  5. ビタミン剤
  6. 過酸化ベンゾイル」配合のニキビの新薬

1. 抗生物質

ニキビの原因の1つであるアクネ菌などの菌が繁殖した際に、菌を抑えるために使用し、赤みを改善します。即効性があり、瞬時に改善したいときに使用します。

飲み薬:ミノマイシン、など

ミノマイシン

塗り薬:ダラシンTアクアチム、など

ダラシン

アクアチム

万能ではない抗生物質

  • あくまで炎症を抑えるだけで、根本解決にはならない
  • 副作用がある:めまい、カンジダ症、肝機能障害、胃腸障害など
  • 治療を続けると細菌が薬剤耐性を持つため、長期間使用できない。薬剤耐性を持った細菌は、その抗生物質が効かなくなる。

2. 抗炎症剤

飲み薬:ブルフェンなど

ブルフェン

塗り薬:イブプロフェンピコノール(スタデルクリーム)など

スタデルム

3. 皮脂分泌抑制剤

女性の場合は、ホルモンバランスの乱れることによって、過剰な皮脂の分泌が起こることもあるため、その場合、ホルモン剤なども用いられます。

飲み薬:ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、女性ホルモン剤(メサルモンF、低用量ピル)

メサルモンf

塗り薬:イオウカンフルローション

イオウカンフルローション

4. 治療薬

塗り薬:ディフェリンゲルなど

ディフェリン

5.ビタミン剤

皮膚組織の回復を早め、肌の新陳代謝を高める。市販のサプリメントに比べると、吸収効率などが良い。

飲み薬:シナールハイチオール など

シナール

ハイチオール

 6.「過酸化ベンゾイル」配合のニキビの新薬

2015年に画期的な新成分として登場した「過酸化ベンゾイル」入りの薬はアクネ菌の殺菌力に加えて炎症と皮脂の過剰分泌を抑えるスグレモノ。海外では古くからニキビ治療に使用されている成分で、軽度から中度のニキビに効果を発揮します。継続的に使うことでアクネ菌の繁殖を抑えるためニキビ予防にも効果的で、角質を取り除く働きもあるので毛穴の詰まりも予防してくれます。

塗り薬:マルホ株式会社 ベピオゲル2.5, 株式会社 ポーラファルマデュアック配合ゲル

ベピオゲル2.5 デュアック配合ゲル

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