英語でニキビは?|英語圏でニキビに悩む方のお助けマニュアル

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初めての海外生活で、慣れない環境、緊張してストレスがたまってしまったり、楽しすぎて夜更かしをしてしまったり、食生活なども大きく変わり、今までなかったニキビができてしまって、どうしよう!?とお悩みの方へ、英語でのニキビに関する表現や、対処方法をお知らせしたいと思います。ニキビは日本だけでなく、世界中の多くの人が悩んでいる問題です。英語圏で商品を探す時のポイントや、クリニック、薬局へ行く場合の対処法なども盛り込んだ説明をしてまいります。
Let’s get started!(さぁ、始めましょう!)

ニキビは英語で何という?

あまり知られていませんが、実は片仮名の「ニキビ」は外来語ではなく、日本語です。昔の言葉で「にくきび」や「にきみ」から転じたようですが、なぜ片仮名表記なのでしょうね?
さて、英語で一番有名なニキビの表現は、acne(アクネ)ですがこの言葉は、実は医学的な表現でもあります。英語を意味する言葉はたくさんあるので、比較的頻繁に使われるものを9個ご紹介いたします。

  1.  Acne 発音:アクニ (Acne vulgarisの省略系でニキビの医学的表現)
  2.  Pimple 発音: ピンポー (ニキビの一般的な表現方法)
  3.  Zits 発音:ズィッツ (スラング的な表現)
  4.  Spots 発音:スポッツ (ぽつっと出来たニキビ)
  5.  Breakout 発音:ブレイカウト (肌荒れしてニキビが大量に吹き出物すること)
  6. Blemish 発音:ブレミッシュ (直訳としては、欠点)
  7. Blackhead 発音:ブラックヘッ [ドは、ほぼ発音しません。] (黒ニキビ)
  8. Whitehead 発音:ワイヘッ [ドは、ほぼ発音しません。] (白ニキビ)
  9. Acne Scar 発音:アクニスカー (ニキビ跡)

アメリカ英語では、アクネと言わず、アクニと発音します。そして、12年ほどアメリカで生活していた体験をもとにすれば、多くの場合若い世代の方は、口語でzitsやbreakoutを一番多く使っていました。初めは、学校で習った通り、pimpleを使っていましたが、私も気がつけば、zitsやbreakoutを使用していました。こちらの表現のほうが普段の会話でもっともなじみが多かったからです。

ドラッグストアで英語のニキビケア商品を探す

英語圏でニキビの商品を探す時には、上記の単語をヒントにしてください。ドラッグストアで化粧品のコーナーに行くと、普通の化粧品と並んで、ニキビ用の化粧品も並んでいます。以下の画像をご覧ください。多くのニキビ用の商品の一例です。

英語の商品1
英語の商品2

画像の出典:Neutrogena, Clean&Clear, ZeroZits, Noxzema, St. Ives, Formula 10.0.6

英語でニキビの症状を訴える表現

ニキビのスキンケア商品を買っても、ニキビの改善が見られない場合は、クリニックや皮膚科に行くことになりますが、皮膚科は英語で、dermatologist(ダーマトロジスト)です。しかし、特にアメリカでは、医者にかかると保険が適用されなかったりと費用がかかりがちです。まずは、大学や会社の施設にあるクリニックなどで相談してみてください。また、薬局で薬を探してみてもよいでしょう。
まず、ドクターに自分の悩みを相談することが大事です。

  • I have been suffering from acne for two weeks now and it is getting worse.
    「ニキビに2週間ほど悩んでいて、悪化しています。」
  • My face is breaking out and I would like to have prescription.
    「顔に吹き出物がでたので、処方箋が欲しいです。」
  • I have pain from my acne and it bothers me very much.
    「ニキビで痛みとてもひどくて、かなりわずらわしいです。」

英語での切り返しに対応

さて、ニキビの症状をドクターに訴えた後には、必ず対処法をどうしたいのか問われるはずです。白ニキビなどの場合は、ドクターがニキビを潰してくれることもありますが、その後、血が出たりしてとても痛そうでした。ニキビを潰すという動詞は、popを使い、pop a pimpleなどの表現を使います。他にも、squeeze it, squish it, prick it, scratch it, scrape itなどがあります。ニキビをつぶさないにしても、どの症状のニキビでも、ドクターが対処する方法は、おそらく薬の紹介や処方で、主に2種類に分けられます。

TOPICAL MEDICATIONS(トピカルメディケーション)

ニキビ用の塗り薬です。海外で多くつかわれているいくつかの塗布用の薬を紹介します。

Benzoyl peroxide(過酸化ベンゾイル):これは海外では薬局でも簡単に買える薬ですが、日本では厚生労働省の決まりで使われていません。しかしニキビには大変効果が高いとされております。

Retinoids:レチノイドは、ビタミンA誘導体の塗り薬です。腫れているニキビにも、炎症を起こしていないニキビにも有効で、数週間で肌の改善が見られるとされています。

ORAL MEDICATIONS(オーラルメディケーション)

口から摂取する薬で、大体の場合は、抗生物質(antibiotics アンタイバイオティクス)になります。抗生物質を処方される場合、「摂取しているうちは、なるべく日焼けを避けてください」と言われる抗生物質が出されることがあります。これは、抗生物質により、日焼けをしやすくなる懸念があるからです。海外では、日本より紫外線が圧倒的に強い地域もあります。注意をまもり服用してください。
女性の場合は、ピルをおススメされることもあります。特にアメリカでは、ピルを服用している女性が多いため、抵抗も少ないようですが気になる場合は、副作用や他の薬剤との相互作用などを聞いてみてください。

  • What are the side effects of taking these pills?
    ピルを飲んだときの副作用は何ですか?
  • I am concerned about side effect.
    副作用が気になります。
  • Does pill interact with other medications?
    ピルは、他の薬との相互作用はありますか?

英語でニキビの薬を買いに薬局に行く

さて、処方箋をもらったら次に向かうところは、薬局です。薬局は、Pharmacy(ファーマシー)ですが、処方箋を扱っている店舗は、Rxという表記がありますので目印になります。Wal-Martや、Targetの大きなホームセンターや、大手のスーパーマーケットには、薬局も併設されているので大変便利です。大変分かりやすい看板を見つけたので画像をお借りして紹介します。この看板にも、Rxと書いてあります。

アダムス薬局

画像の出典:http://cordelegeorgia.blogspot.jp/2012/01/adams-drugs-store-cordele-georgia-east.html

処方箋がない場合でも、カウンターに薬剤師がいれば、相談をすることができます。カウンターで買える薬は、OTC(Over the Counter)と言われ、処方箋なしで購入できる薬になります。この場合でも、ドクターに相談するのと同じように、薬剤師に困っていることを相談してみてください。

最後に

Did you find useful information from this article? いかがでしたか?海外で病気を患うことはとても面倒ですし、特に、単身で海外にいる方には心細い経験にもなってしまいます。ニキビも放っておけば、ひどいことになりかねませんしニキビができているから意地悪をされたりすることも、どこの国でも起こりえることです。早くなおして、自信をもって暮らしたいのは、日本でも海外でも同じこと。
英語でも症状や、苦痛を日本語で説明するように相手に伝えたいし、そうでないと、コミュニケーションの不足で、違う薬が出て来てしまったり、間違った商品を買ってしまったりすることもあります。この記事が、みなさんの海外生活に少しでもお役にたてれば嬉しいです。
ちなみに、アメリカでの家庭療法として、こんな記事もご紹介いたします。(身の回りのものでニキビを解消する8つの方法|アメリカ編)また、他にもよい表現や、対処法などがあれば、是非教えてください。

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ルナ☆ ヨシダ

ルナ☆ ヨシダ

ライター/美容業界勤務10年目。アメリカの大学院を卒業し12年間の海外生活後、帰国。証券会社で翻訳業務に携わる。その後、大学での専門を活かし外資系化粧品会社にてインターネット関連の仕事に従事。趣味は、宝塚観劇、製菓。宝塚の娘役に憧れ、女子力アップを目指す。

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