かゆいニキビは要注意!跡を残さないためにやってはいけない2つの事

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ニキビかゆい

ニキビができる度に、ニキビがかゆくなってしまう。そんなお悩みはありませんか?実は、ニキビがかゆい原因は、「乾燥」や「雑菌」により「かゆみ」が発生しているケースがほとんどなのです。かゆいとき、絶対にしてはならないのは、引っ掻いてしまうことと温めること。これだけは絶対にやってはいけません。なぜなら、ニキビ跡が残ってしまったり、ニキビがひどくなって治るまで時間がかかってしまうからです。

今回は、ニキビがかゆい時に「すぐにできる対処」「かゆいニキビの解決策」をお伝えします。
今回は、国内283万人のニキビの悩みに応えてきた「ニキビ予防アドバイザー:金子氏」のご意見を取り入れてご説明したいと思います。ぜひ、参考にしてください。

目次

1.ニキビがかゆい原因は?
・1-1. 乾燥
・1-2. 雑菌
2.すぐにできる対処法とは?
・2-1. 対処法
・2-2. かゆい時に絶対やってはいけない2つの事
3.「かゆいニキビ」を治す解決策
・保湿ケア

1.ニキビがかゆくなってしまう2つの原因

まずここでは、あなたのニキビがどうして「かゆい」のか?について、しっかりとした原因を理解して欲しい。あなたの症状を理解することで、納得して対処と今後の対策が可能になり、あなたの悩みを根本から解決できると願っています。

1−1.かゆみの原因で最も多いのが肌の乾燥

ニキビの痒みの原因で最も多いのは、皮膚の乾燥です。
皮膚は乾燥状態になると、角質層のバリア機能が低下するため、痒みが発生しやすくなります。
エアコンの効いたオフィスで長時間仕事をしている女性の肌は、年齢を問わず乾燥しています。肌の水分が不足すると、さらに角質のバリア機能が低下し、紫外線などの刺激に対して抵抗力が弱まってしまいます。しかし、乾燥した肌には水分が必要なのに、乳液やクリームなどの油分ばかりプラスしたり、皮脂が浮きやすいからとパウダーファンデーションを塗っていると、乾燥が増強されるので注意が必要です。

健康な肌 うるおいのない肌
1−2. 手についている雑菌もかゆみの原因になります

ニキビといえば「アクネ菌」ということはよく知られていますが、それだけではありません。「かゆい」という感じる場合は、雑菌による原因も多いと言われています。例えば、手は一番ものを扱う場所で、清潔にしているように見えても実際にはたくさんの雑菌がついています。その雑菌がついたままの手で肌を触っていると毛穴つまりをかゆいニキビへと誘発してしまう要因になります。
また、ベッドシーツや枕カバーも顔に直接触れるので清潔にする必要があります。オフィスや部屋のエアコンのカビも影響しているケースがあります。さらに整髪料が皮膚に付着することが原因となる場合もあります。

2.すぐにできる対処法

「かゆい」を感じたときは、すぐにできる対処として「保湿ケア」をおススメします。

2−1. 対処法

有効なかゆみ抑制方法は、患部を冷やすことです。体が温まると血管が拡張し、かゆみを強く感じやすいため、お風呂上りなどにはかゆみが増すでしょう。
かゆいところに濡らしたタオルや保冷剤をあてて、かゆみを和らげてください。入浴は、ぬるめのお湯につかることで、かゆみを避けることができます。室温も、過剰に温めすぎないようにします。
肌の乾燥を防ぐことも、かゆみには有効です。肌が乾燥すると、皮膚の角質層から潤いが奪われるため、かゆみが発生します。加湿器や保湿クリームなどを利用して、できるだけ保湿を心がけてください。なるべくかゆみに神経を集中しないようにすることも有効です。

2−2. かゆい時に絶対やってはいけない2つの事

あなたのかゆみを抑える為に、「すぐにできる対処法とは?」をお伝えしましたが、残念ながら「かゆみ」に負けて、以下のやってはいけない事を多くの方がしています。治りに時間がかかるだけでなく、「ニキビ跡」が残りますので、よく読んで対処してください。
・かいてはいけない!
・温めてはいけない!
それぞれ、何故やってはいけないか?をご説明します。まず、「かいてはいけない!」というのは、説明するまでもなくお分かりですね。手には沢山の菌があります。その手でかいてしまっては大変です。患部を傷つけるだけでなく、菌を塗り込んでいるようなものです。決してかかないでください。
そして、「温めてはいけない!」というのは、かゆみがある状態は血管が拡張している為と考えられます。その為、入浴などの温度はぬるま湯にし、時間をかけてリラックスして入浴することをおススメします。

3.「かゆいニキビ」を治す解決策

ここでは、あなたの「かゆいニキビ」ができなくする方法をご説明したいと思います。

保湿ケア

お肌はいつも、皮脂を分泌しています。よぶんな皮脂や汚れを防ぐため、1日に2回、洗顔することが大切です。健康なお肌にとって、ある程度の皮脂は必要なもの。スポーツをした時などをのぞき、ふだんから1日に3回以上洗顔すると、かえって皮脂分泌が促され、よりたくさんの皮脂が出てしまいます。
※押し潰したり、ひっかいたりしない
爪やピンなどでニキビを押し潰したり、ひっかいたりすると、お肌の奥深くにバクテリアを侵入させてしまいます。場合によっては、重度の炎症を起こしたり、クレーターなどのニキビ痕になってしまうことも。ニキビは、適切にケアすれば次第におさまっていくもの。無理に取り去ろうとすると、一生残ってしまう傷にもなりかねません。
※スポーツ後は早めに洗顔を
スポーツやヨガなどで体を動かすと体が熱くなり、服とお肌がこすれることで摩擦熱も起きます。運動後は、お肌に熱と湿気が閉じ込められ、バクテリアが繁殖しやすい状態なので、できるだけ早く洗顔するようにしましょう。

洗顔方法

かゆい時に洗顔ブラシ、ふきとり化粧水などは逆効果なのでNGです。こすらず手で洗顔したり、刺激のない洗顔料を使用すること。かゆい時は、スクラブ入り洗顔を使用すると、余計症状が悪化することもあるのでNG。洗いすぎもNGです。

化粧水の使い方

ふきとりタイプの化粧水はおすすめしません。通常の化粧水を使用してください。
肌に浸透するように、ゆっくりと馴染ませましょう。

トリートメントで肌を保護

肌にうるおいを与えて新しいニキビの発生を予防することができます。
・化粧水がしっかりなじんだら、ニキビが気になる部分に薄くなじませます。
・肌が慣れてきたら、顔全体に使います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ニキビのかゆみの原因と、その対処法についてご理解頂けたかと思います。いくらニキビがかゆかったとしても、触ったり温めたりはせずに、正しい対処法でお肌をケアしてあげてくださいね。

M&Mスキンケアクリニック 副院長
今野 みどり監修

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浩田 知美

浩田 知美

コピーライター/外資系化粧品会社勤務・埼玉県生まれ。大学を卒業後、広告制作会社及び編集プロダクションを4年間経て、その後、13年間化粧品関連の仕事に従事。美容コピーライターとして、14社の広告制作に携わる。趣味は、資産運用、グルメ、エクササイズ。

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