ニキビ肌に有効な化粧水【選び方のポイント&おすすめ15商品】

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ニキビ 化粧水

ニキビ肌に特化した化粧水は、2003年以降、さまざまな商品が市場に出ています。ニキビ肌におすすめの有効成分の解説に加え、「富士経済の機能性化粧品マーケティング要覧 2013」を参考に、ニキビケア売上No.1のプロアクティブを含む、人気のニキビ用化粧水15選をご紹介します。

ニキビケア化粧水の代表的な有効成分

ニキビ用化粧水の特長は、有効成分が配合されていることにあります。まずは、主な有効成分の働きをみていきましょう。

ニキビの原因菌「アクネ菌」対策の成分

アクネ菌は「皮脂が詰まった毛穴」を好む常在菌です。このアクネ菌は通常は問題ないのですが、毛穴が詰まることにより異常に増殖してしまうことで炎症が起きます。そのためアクネ菌の増殖を抑える殺菌成分がニキビ化粧水には配合されています。

サリチル酸

比較的軽度なニキビに有効とされている成分で、ニキビの原因になるアクネ菌を殺菌し、角質を軟化させる効果があります。

ピオニン(感光素201号)

抗ニキビ剤として医薬部外品のニキビケア製品に配合され、防腐剤としては0.002%以下の濃度で化粧品に添加されます。高い抗菌作用と安全性を併せ持つ、古くから使われている成分です。

イオウ

ニキビ薬にも使われるイオウ。皮脂を吸収しながらアクネ菌の増殖を抑えます。殺菌力の強さが魅力ですが、皮脂抑制力も強く乾燥肌には不向きであると言われています。

イソプロピルメチルフェノール

殺菌・抗菌、防カビ効果に加え、弱い収れん性があり、ニキビケア以外にも幅広く効果を発揮する成分です。

炎症を抑える成分

アクネ菌の増殖に反応して炎症が起きるニキビ。上記のような抗菌成分と合わせて抗炎症成分も大切な役割を果たします。

グリチルリチン酸ジカリウム

カンゾウ根から抽出。抗アレルギー、解毒作用、抗消化性潰瘍作用があり、皮膚の炎症に効果がありますが、作用は緩和で副作用が少ないとされています。
*グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルリチン酸ニカリウム、グリチルリチン酸2Kは、表現は違いますが、すべて同じ成分です。ここでは成分表示に記載されている表現を使用しています。

アラントイン

表皮組織を形成し、傷を治癒するために用いられています。肌を引き締める作用もあります。

ニキビ跡にしないための成分

激しい炎症が起きたニキビは赤茶色に変色し、治った後もシミになることがあります。また、皮膚の再生がうまくいかずクレーター状になることも。こういったニキビ跡を防ぐためには肌の生まれ変わりをサポートする成分も大切です。

ビタミンC誘導体

美白薬用有効成分として有名なビタミンC誘導体ですが、実は毛穴やニキビ跡予防にも効果絶大な成分です。ニキビが治った後の色素沈着の原因もメラニンです。メラニンの生成を抑えながら肌の生まれ変わりをサポートします。

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ルナ☆ ヨシダ

ルナ☆ ヨシダ

ライター/美容業界勤務10年目。アメリカの大学院を卒業し12年間の海外生活後、帰国。証券会社で翻訳業務に携わる。その後、大学での専門を活かし外資系化粧品会社にてインターネット関連の仕事に従事。趣味は、宝塚観劇、製菓。宝塚の娘役に憧れ、女子力アップを目指す。

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