「うわ!ニキビがこんなところに…」4つの症状と正しい治療法

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ニキビに悩む女性

「顔に出来たニキビを早く治そうと思って自分でつぶしてしまい、跡が残ってしまった…」という経験はありますか?つぶしてしまった後に悪化してしまう場合もあります。今回はニキビの症状別に治療法をご紹介します。正しい治療法でいや~なニキビを撃退しましょう!

 そもそもニキビってなんでできるの?

ニキビは毛穴に皮脂がつまってしまうことが原因で引き起こります。毛穴に皮脂がつまる原因は大人ニキビの場合、主にストレス、睡眠不足、バランスの悪い食事、ホルモンバランスの乱れです。ストレスに晒される状態が続いていたり、脂質や糖質中心の食生活を続けていたりすると皮脂の過剰分泌が起こり、毛穴に皮脂がつまってしまいます。

白ニキビ、黒ニキビの症状と治療法

白ニキビ

白ニキビ

白ニキビは毛穴の中に皮脂が詰まって白く盛り上がって見えている状態です。白ニキビはニキビの初期症状で、毛穴の中でアクネ菌が増殖し始めると炎症を起こし赤ニキビや黄色ニキビになります。そのほか、化粧品やシャンプー、ボディソープが皮膚上に残ってしまうと毛穴がつまり白ニキビとなってしまう場合もあります。

黒ニキビ

黒ニキビ

また、黒ニキビは炎症が起きる手前の症状で、白ニキビが進行してしまった状態です。今後、炎症を起こさないためには黒ニキビの治療は重要です。白ニキビからそのまま赤ニキビに移行し、黒ニキビにならない人もいます。

 白ニキビ、黒ニキビの治療法

1.面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)

アクネプッシャー白ニキビと黒ニキビの治療法の一つとして面皰圧出が挙げられます。白ニキビに小さな穴を開け、専門の器具で圧力を加え、皮脂や古い角質を押し出します。面皰圧出を行う器具の例としてはこのようなものがあります。

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2.ケミカルピーリング

ケミカルピーリングジェルサリチル酸や乳酸、フルーツ酸などの酸の力で古くなった角質を取り除く治療法です。毛穴を引き締めつまりにくくする作用もあるため、定期的に行うことでニキビができにくい肌にしてくれます。自宅でケミカルピーリングを行うジェルの例としてはこのようなものがあります。

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 3.外用レチノイド

外用レチノイドは毛穴のつまりを改善する働きのある外用薬です。毛穴につまった皮脂の排出を促すためニキビの症状を改善します。皮膚科で処方を受けることが可能です。

また洗顔のときは、白ニキビ、黒ニキビを治そうと強く擦るのはNGです。皮膚を傷めてしまうほか、毛穴を広げる原因となってしまう恐れがあります。洗顔は泡で○を描くようにやさしく洗いましょう。

赤ニキビの症状と治療法

赤ニキビ

赤ニキビ

赤ニキビは、白ニキビや黒ニキビにアクネ菌が増殖し、炎症を起こすことにより発生します。赤ニキビは腫れや痒み、痛みを伴うニキビです。赤ニキビをつぶしてしまうと跡が残ってしまう場合があるので気を付けましょう。赤ニキビの治療法としても面皰圧出やケミカルピーリングが有効ですが、赤ニキビは炎症が起きている状態のためセルフケアをおすすめできません。医療機関による治療法には以下のようなものが挙げられます。

 赤ニキビの治療法

1.抗生物質や抗炎症薬

赤ニキビはアクネ菌が増殖して炎症が発生している状態なので、アクネ菌を抑える抗生物質や炎症を抑える抗炎症薬で治療することができます。皮膚科で処方を受けることが可能です。また、抗炎症薬の塗り薬は薬局で購入することも可能です。

 2.高濃度ビタミンC誘導体ローション

高濃度ビタミンCローションにはアクネ菌を殺菌する作用があります。同時に炎症を抑える効果も期待できます。美容皮膚科や一部皮膚科で処方を受けることが可能です。

黄色ニキビの症状と治療法

黄色ニキビ

黄色ニキビ

黄色ニキビは赤ニキビが悪化してしまった状態で、ニキビの最終段階とも呼ばれる膿をもつニキビです。黄色ニキビはつぶしてしまうと高確率で跡が残ってしまうため、セルフケアできません。医療機関で診察を受け、治療するとよいでしょう。

 黄色ニキビの治療法

黄色ニキビは炎症が悪化して化膿している状態のため慎重な治療が必要です。外用薬や抗生物質、抗炎症薬、高濃度ビタミンC誘導体ローションなどを組み合わせて治療します。そのほか、美容皮膚科での治療も選択肢として挙げられます。

 1.イオン導入による治療

イオン導入は皮膚に微弱な電流を流すことで、本来は真皮までに浸透しづらいビタミンCやビタミンE、プラセンタなどの成分をしっかりと浸透させる治療法です。肌のターンオーバーを正常化させ、肌質を改善してニキビを治療します。同時に毛穴が収縮し、皮脂の分泌を抑制する作用もあるためニキビの再発予防にも効果的です。

 2.炭酸ガスレーザーによる治療

黄色ニキビにレーザーを照射することで、膿や皮脂を破壊しアクネ菌も殺菌する治療法です。破壊され液状になった膿や皮脂が毛穴から外に排出されると炎症が治まります。レーザーを毛穴の内部に通すために黄色ニキビにごく小さな穴を開ける必要がありますが、その穴もすぐにふさがります。

治療の効果をさらにアップ!サプリメントを利用しよう!

サプリメントを併用することで、治療の効果をさらに高めることができます。ニキビ治療に効果的なサプリメントの一例をご紹介します。

 1.ビタミンC

ビタミンCサプリビタミンCは皮膚に塗布するだけではなく、口から摂取することでも効果があります。ビタミンCを摂取することで期待できる効果には皮脂分泌抑制や赤い色素沈着の予防などがあります。ビタミンCのサプリメントのおすすめにはこのようなものがあります。

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天然のローズヒップを使用しており、天然のビタミンCが使われていることが特徴です。ビタミンCが体外に排出されないように、時間をかけて吸収される工夫もされています。

 2.ビタミンB群

ビタミンB群は皮膚のターンオーバーを正常に保つために必要な栄養素です。ニキビの再発防止や予防に効果が期待できます。

 3.亜鉛

亜鉛のサプリメント亜鉛は細胞分裂の際に必要になる栄養素で、肌の新陳代謝のために必要になります。日本人の食生活では不足しやすい栄養素なので、サプリメントでの摂取がおすすめです。

ビタミンB群、亜鉛を同時に摂取することのできるおすすめのサプリメントにはこのようなものがあります。

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ビタミンB群や亜鉛だけではなく、食物繊維やカルシウム、鉄など女性に不足しやすい栄養素を補給することができます。

 4.イソフラボン

大豆イソフラボンは大豆に含まれるポリフェノールの一種です。女性のホルモンバランスの乱れを改善し、皮脂の分泌を抑制する作用が期待できます。イソフラボンの1日の摂取上限量は75mg、そのうちサプリメントでの摂取は30mgまでとなっています。納豆1パックに約30mg、豆乳1本(200ml)に約50mg、豆腐半丁(150g)に約30mg含まれているため和食中心の食生活ならば十分に摂取することができます。洋食中心の食生活の場合にはサプリメントを利用するとよいでしょう。

まとめ

ニキビは適切な治療を行わないと跡になる可能性があります。自己流のケアでは限界があるため、ニキビの進行段階に合わせた適切な治療を受けましょう。ニキビが目立つようならば一度、治療の方針を決めるために皮膚科や美容皮膚科で診察を受けることがおすすめです。

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上原 花

上原 花

ライター/通販化粧品会社勤務10年目。美容&健康食品の専門アドバイザーとして延べ10万人以上のお客様に関わる。学生時代よりニキビで悩むことが多かったため、肌トラブルに悩む方の目線にたった独自の切り口でコラムを執筆。現在は豊富な美容知識を生かし、ショッピングサイトを運営中。趣味はショッピング。

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