親にも知って欲しい!思春期ニキビの原因と適切なケア方法

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4.思春期ニキビで悩んでいた女性アーティストの体験談

ここで思春期にニキビで悩んでいたという女性アーティストからいただいた体験談をご紹介します。今回の実体験者は、Ready Candy Campの一員として活躍されている歌手のAkane(アカネ)さんです。(写真左)

ReadyCandyCamp

ニキビができはじめたのは中学生の頃でした。その頃はニキビが少しできてきたな、という程度だったのですが、17歳あたりからたくさんでき始めました。

私の場合、朝起きて鏡を見ると、昨日はなかったところにプクっと膨れたニキビができているんです。そんなことの繰り返しが20歳くらいまで続き、私は、その17~20歳という若くて充実した時期をずっとニキビへの劣等感で過ごしていました。

私は、ニキビがひどかった時期からずっと歌手を目指していたのですが、歌手は人前に立ち、人に憧れられる職業なので、こんな肌では人前に立てない、歌えない、と思ってなかなか行動できないこともありました。

肌に悪いとわかっていてもニキビを隠すことを最優先
ReadyCandyCamp_Akane_Before

このままではニキビのために自分の夢が遠ざかってしまうと焦り、肌に悪いとわかっていてもニキビを隠すことを最優先に、コンシーラーとファンデーションを厚塗りしていました。さらにニキビがプクっと膨れているのもイライラするので、跡になるのも気にせずとにかく潰す。洗顔もニキビへのストレスをぶつけるようにゴシゴシ洗う。明らかに肌に悪いことをしていたけれど、その時の自分を守るのに必死でした。

でもやはりそんなことを続けているとニキビは悪化する一方なので、根本的なケアに切り替えようと、ニキビケアに良いとされることは本当にいろいろ試してみました。

ニキビケアに良いとされる洗顔料、化粧水など色々試してみました

最初は皮膚科に行って、塗り薬と抗生物質をもらいました。塗り薬はすごく強く、肌がカピカピになりました。抗生物質も全く効かず、ただ胃に負担をかけただけ。人によっては合うのかもしれませんが、私には合わないと思ってすぐにやめました。

そして、ニキビケアに良いとされる洗顔料、化粧水など色々試してみました。なかなか自分に相性の良いと思えるものに出会えなかったので、ニキビケア商品以外にも、卵白洗顔や炭酸洗顔、米のとぎ汁洗顔なども試してみるなど、とにかくニキビを治すために必死でした。

結局、私が色々試して落ち着いたのはプロアクティブの商品でした。

洗顔料はスクラブ入りで最初は少し心配でしたが、意外と肌にやさしく、ゴシゴシしなくても汚れが落ちるような感触が気持ち良いと思いました。化粧水も刺激は特になく、拭き取る感触が自分には合っていました。それですぐ劇的に良くなるということはありませんでしたが、今まで使っていたものよりも使用感が良く、なんとなく手応えのようなものを感じたので、これを信じてしばらく使ってみようとプロアクティブを継続してみました。

21歳の誕生日を迎えたあたりで急にニキビができなくなった

また普段のスキンケアに加え、これまで不規則だった生活を改め、極力食事や睡眠に気を配る生活をしばらく続けました。すると、21歳の誕生日を迎えたあたりで急にニキビができなくなったのです。あの劇的な変化は自分でも驚きました。

ニキビができなくなった後は、ニキビ跡が目立っていたので、ニキビ跡のケアに注力しました。ニキビ跡にはビタミンCが良いと聞いたので、主に肌に直接摂り入れるビタミンC導入剤を使うようにしていました。そして、今でも気をつけている保湿ケア。保湿をしないと肌のコンディションが悪くなり、ニキビができることもあるので、必ず保湿クリームと寝る前に加湿器を入れることは今も続けています。

それから2~3ヶ月でニキビ跡もほとんどなくなり、あの苦痛だった4年間はなんだったのかと思うくらい治りが早かったです。

辛抱強くケアしていればきっと良くなる日がくる
ReadyCandyCamp_Akane_After

ニキビに悩まなくなってからというもの、自分の人生のすべてが好転しました。

まず人の目が気にならなくなったこと、自分への劣等感がなくなったのが大きいです。また、暗いとごまかせるからと、行動する時間を夜にするように制限していましたが、昼からでも堂々とアクティブに動けるようになりました。

そして何より嬉しかったのは、歌手として自信を持ってステージに立てるようになったことです。

17~20歳の貴重な時間を棒に振ったという気持ちもありますが、今はその時の苦しい時期があったからこそ、充実した時を迎えていられるのだと思っています。

今、私のように10代でニキビに悩んで、孤独や劣等感で押しつぶされそうになっている人もいると思います。若くて二度と戻ってこない大切な時間を、私のように辛いときに引きこもったりして過ごしてしまうのはすごくもったいないです。辛抱強くケアしていればきっと良くなる日がくると思います。何もしないで悔いを残すより、色々試してみて自分に合ったケアを見つけてください。

まとめ

思春期に多くの子供達が悩むであろうニキビ。ニキビをなんとかしようといろいろなケアを試みた人もたくさんいると思います。体験談を寄せてくれたAkaneさんにも、歌手としてデビューするという夢を叶えるため、試行錯誤してなんとかニキビを治そうと努力した姿が垣間見えました。Akaneさんは歌手になりたいと思っていても、ニキビを気にするあまり二の足を踏んでしまうこともあったといいます。思春期の子供達の中にもニキビを気にして、人前に出るのが嫌になる、好きな人はいるけど消極的になる、といったように自分の行動をセーブしてしまった経験がある子はいると思います。しかし、Akaneさんは根気良く時間をかけてニキビを治し、自分の夢を見事実現させました。

一生懸命ケアをしても、すぐにはニキビを消すことはできないかもしれません。しかし、今回紹介したニキビができる原因と予防策に気を配り、継続して適切なケアをしていけばいつかきっとニキビが治まる日はきます。10代の子供達は繊細で難しい年頃ですが、子供達があきらめずにニキビケアが出来るようサポートしてあげてください。

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ルナ☆ ヨシダ

ルナ☆ ヨシダ

ライター/美容業界勤務10年目。アメリカの大学院を卒業し12年間の海外生活後、帰国。証券会社で翻訳業務に携わる。その後、大学での専門を活かし外資系化粧品会社にてインターネット関連の仕事に従事。趣味は、宝塚観劇、製菓。宝塚の娘役に憧れ、女子力アップを目指す。

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