重症ニキビこそ、抗生物質が効く!

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抗生物質

「ニキビがなかなか治らない、大量にニキビができてしまう…」。こんな方は、病院に行かれる人も多いようです。ニキビ治療薬として、処方されるのが抗生物質。効果に期待ができる反面、長期的な服用には抵抗がある人が多いのも事実です。ニキビの悩みや効果は、個人差があるため、一概にこうした方がいいという結論を出すことができませんが、「炎症が強いニキビや痕を残したくない」といった場合に、短期的に取り入れることがよいのではないでしょうか。

抗生物質のデメリットとリスク。

抗生物質は、病院で診断後、薬を処方してもらいます。病院の診察費用は、3割負担の場合、初診料810円、再診料370円、処方箋料200〜210円、その他処置料がかかり、さらに薬代として500〜3,000円前後かかります。また、通常5日分〜2週間分の薬を処方してもらうため定期的に病院に行く場合は、その分費用もかさみます。また手間や時間もかかることもデメリットでしょう。抗生物質についてのリスクですが、薬ですので効果がある一方で副作用が出る場合もあります。そもそも抗生物質は長期服用するとニキビの殺菌耐性をつけてしまい効果がなくなってしまう性質があるので頻繁に利用するのは注意が必要です。炎症が強い時や膿をもったニキビの時に使用します。

抗生物質のメリットは、ズバリ重症ニキビの改善。

抗生物質は食前食後のタイミングなどで飲むタイプの「内服薬」と、ニキビができている患部に塗る「塗り薬」の2種類があります。ニキビの原因となるアクネ菌や黄色ブドウ球菌を殺菌することにより、炎症をおこしたり化膿したニキビを治します。

 内服薬と塗り薬をラインアップ

実際によく処方されるニキビ治療薬を下記に集めてみました。ぜひご参考にしてください。(病院によっては扱っていない薬品もあります)

以下は内服薬についての説明です。

ルリッド錠150 (内服薬)

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マクロライド系の抗生物質。感染の原因となる病原菌の発育を抑えることにより咳などのの症状を抑えます。ニキビの炎症以外には、風邪や中耳炎などにも処方されます。副作用として、副作用は少ないほうです。まれに、吐き気や胃痛、下痢などの胃腸症状があらわれます。
出典:http://nikibiwonaosu.com/category32/entry131.html

 

ミノマイシン (内服薬)

ミノマイシンテトラサイクリン系の抗生物質。感染の原因となる病原菌の発育を抑え、炎症等の症状を治します。ニキビ以外にも口内炎などに処方されます。副作用では、胃の不快感や吐き気、頭痛やめまい感がみられます。長期服用時、とくに高齢の人において、手足にあざのような色素沈着を生じることがあります。
出典:http://www.pfizer.co.jp/pfizer/healthcare/medicine/07_ma.html

クラビット錠 (内服薬)

ニューキノロン系の抗生物質。細菌のDNA複製を阻害し、殺菌作用を示します。ニキビの原因となるアクネ菌、黄色ブドウ球菌に効果があります。副作用として、過敏症状、発疹、かゆみなどのアレルギー症状、日光過敏症があります。

皮膚感染症の他、呼吸器、泌尿器など広範囲の感染症の治療に使用されます。

バナン錠(内服薬)

セフェム系抗生物質。細菌の細胞壁の合成阻害により殺菌作用を示す。副作用として、過敏症状、じんましん、かゆみ、むくみなどが起こることがあります。また、まれに嘔吐、吐き気、下痢、食欲不振などがあります。
出典:http://www.qlife.jp/meds/rx14554.html

 

アクアチムクリーム アクアチム軟膏・アクアチムローション (外用薬)

アクアチム病院にいくと処方される一般的な外用薬ですが、ニキビに高い効果があり、人気も高いとされます。ニューキノロン系抗生物質が配合されており、抗菌・殺菌作用があるため、赤ニキビの治療目的として処方されます。
副作用として、痛みや湿疹、発赤、炎症、皮膚の乾燥があります。
出典:http://www.qlife.jp/meds/rx12232.html

 

ダラシンTローション(塗り薬)

ダラシンリンコマイシン系抗生物質が配合されており、抗菌・殺菌作用があるため、赤ニキビの治療目的に処方されます。副作用は、かゆみ、つっぱり感、刺激、かぶれを感じることがあります。
出典 http://www.sato-seiyaku.co.jp/newsrelease/2010/100531.html

 

まとめ

いかがでしたか。ニキビを治すために抗生物質を処方してもらうことで、治りが早くなったり、時には痕が残らなくなったり肌によってよいこともあります。一方で病院に行く費用や時間がかかることや副作用が気になることもあるでしょう。ご自身のライフスタイルに合わせて上手に病院を活用することがおすすめです。

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浩田 知美

浩田 知美

コピーライター/外資系化粧品会社勤務・埼玉県生まれ。大学を卒業後、広告制作会社及び編集プロダクションを4年間経て、その後、13年間化粧品関連の仕事に従事。美容コピーライターとして、14社の広告制作に携わる。趣味は、資産運用、グルメ、エクササイズ。

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