猫にもニキビができる!猫ニキビの症状やその原因、治療・予防方法などの対策ガイド

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大切な家族の一員である猫ですが、猫にも人間と同じようにニキビができるのをご存知でしょうか?
猫ニキビの主な原因はバクテリアなどの細菌で、自宅で簡単にケアすることができます。
猫ニキビが私たちにどんな影響があるかも、ご紹介していきます。

猫ニキビって何?症状や経過、メカニズム、二次感染について解説します

「猫の口の下に黒いポツポツができて、汚れかと思って拭いてみたけれど取れない」なんてことはありませんか?
これは、猫ニキビと呼ばれる皮膚病に罹った状態なのです。

猫ニキビは唇から顎の下の黒いポツポツ。放置すると細菌が入り二次感染の可能性も

猫ニキビは皮膚病の一種であり、初期であれば特に症状はありませんが、放置すると出血したり化膿したりすることがあります。
悪化すると、新たな病気の原因にもなりますし、何より猫につらい思いをさせてしまいます。そうならないためにも、ニキビの症状の段階を確認し、早期発見・治療ができるように勉強しておきましょう。

猫ニキビの症状は「軽度」「中度」「重度」の3段階に分けることができます。

・軽度
顎の下などに黒いポツポツができます。
この状態では症状もなく、自然に治ることも多いです。

・中度
ニキビが大きくなり、人間のニキビのようにボコボコした状態になります。
この状態になると痒みが生じるため、猫が自分でひっかいてしまい、出血してしまうこともあります。

・重度
ここまでニキビがひどくなると毛も抜け落ちて、皮膚が炎症を起こしてただれてしまいます。また、ニキビをひっかいてしまうと、炎症部分に細菌が入り込んで二次感染を引き起こし、化膿してしまいます。
化膿すると、発熱などの症状が見られるようになり、場合によっては死に至ることもあります。

猫ニキビは、体毛が薄い色の猫であれば発見しやすいのですが、黒猫や長毛種の場合、ニキビが軽症の段階で発見しにくく、重症化しやすい傾向があります。
猫につらい思いをさせないためにも、日ごろから猫の肌をチェックしましょう。
また、万が一猫ニキビができてしまった場合は、「そのうち治るから」と放置せずにきちんと治療を行いましょう。

猫ニキビができるメカニズムを理解して、原因と対策方法を学ぼう

猫ニキビができる原因や感染経路は、実のところはっきりとは解明されていません。
ただ、ニキビができる原因としては、猫も人間と同じように皮脂が過剰に分泌されて引き起こされると言われています。

バクテリアやニキビダニなどが繁殖して起こるというのが有力な原因として考えられています。
皮脂は過剰に分泌されると細菌が皮脂をエサにして繁殖してしまい、ニキビなどの炎症が引き起こされるようです。

人間に比べて猫は肌が薄くターンオーバーが早いのですが、刺激に弱い特性がありデリケートなため、一度できると治りにくい傾向があります。
ニキビのできやすさとして、オス・メスの差はありませんが、オスは陰嚢の裏にもニキビができることがあるため、注意が必要です。

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