女子なのに?ニキビとヒゲの深~い関係!10秒でホルモンバランス診断

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ヒゲの写真

アラフォーになると、ガラッと体質や体調が変わって、病気にかかりやすくなる女性は多いようです。原因の一つに、女性ホルモンの減少と言われています。女性ホルモンは、美肌には欠かせないもの。女性ホルモンが関わる生理とニキビの関係を図にするとこうなります。

ホルモン

エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌がピークになる、排卵前が美肌期間です。さて、エストロゲンという女性ホルモンが美肌づくりに役立つこと、ホルモンバランスが崩れるとニキビができやすくなることがわかったところで女性ホルモンが減ってしまう話をしていきます。

そもそも、女性ホルモンって何?

「生理があり、妊娠して、出産して」・・・という、女性のカラダならではの働きを司るのが、女性ホルモンの役目。エストロゲン(卵胞ホルモン)と、プロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があり、実はエストロゲンは、別名「美肌ホルモン」とも言われています。つまり、女性のカラダの美しさを整えるのも、女性ホルモンの役目なのです。

ところが、このエストロゲンは残念なことに30代後半になると、だんだん分泌量が少なくなっていってしまうのです!女性の体質や体調がアラフォーになると変わってくるというのは、そういうわけなのです。でも女子力ピークの頃だって、毎月同じ分泌量というわけではありません。生理が終わってから排卵期までは盛んに出るけれど、排卵期からはプロゲステロンの分泌のほうが優勢。
つまり、この2つのホルモンの分泌具合が絶妙にうまくいっていれば「ホルモンバランスがいい」という事になります。逆に、どっちかの分泌量が極端に減ったり増えたりするのが、「ホルモンバランスが崩れてる」状態です。

では、プロゲステロンは、美肌にどう関係するのでしょうか?実はプロゲステロンには男性ホルモンの働きを抑える作用があるのです。「男性ホルモンが働いているのって、仕事が生き甲斐女子とか、ヒゲが生えてきたという、オス化している女の人だけでしょ?」と思ったかもしれませんが、それは違います。どんな女性でも、男性ホルモンが少しだけど分泌されています。ただ、ストレスなどの原因で女性ホルモンの分泌量に対する男性ホルモンの分泌量の割合が崩れてくると、男性ホルモンの役目が強くなってしまうことがあります。

ニキビができやすくなるのは、どのホルモンのせい?

今度は男性ホルモンの役目についてお話ししてまいります。男性ホルモンにもいくつか種類があり、なかでも分泌量が一番豊富で名前もよく知られているのがテストステロン。女性のカラダにも少しは分泌されていて、男女ともに、カラダ、特に筋肉を成長させたり、やる気を出したりする作用があります。カラダやキモチを元気にするには欠かせないホルモンです。
ですがテストステロンには、「皮脂腺を刺激する」という作用もあります。皮脂が過剰に分泌されると、当然毛穴に詰まることも増え、それがニキビの原因になっていくのです。直接の原因ではないけれど、男性ホルモンが活発になると、皮脂も分泌されやすくなって、結果的にニキビもできやすくなる。というわけだったのです。

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ルナ☆ ヨシダ

ルナ☆ ヨシダ

ライター/美容業界勤務10年目。アメリカの大学院を卒業し12年間の海外生活後、帰国。証券会社で翻訳業務に携わる。その後、大学での専門を活かし外資系化粧品会社にてインターネット関連の仕事に従事。趣味は、宝塚観劇、製菓。宝塚の娘役に憧れ、女子力アップを目指す。

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