ママでも美肌!妊娠中のニキビ・5つの原因&2つのケア方法

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妊婦

妊娠すると心身の状態が様々に変化します。その中の症状の1つにニキビがあります。妊娠中でも美肌をキープしたいのは当然のこと。そこで「妊娠中のニキビの原因」と「望ましいニキビケア」を知っていきましょう。取材に協力してくれたお2人(現在妊娠中のAさん、半年前にお子さんを出産されたBさん)の声とともに、お届けします!

妊娠中のニキビ・5つの原因

1. ホルモンバランスの変化

エストロゲンホルモン妊娠中は心身の状態が大きく変化しますが、1番の原因が「ホルモンバランスの変化」です。特に、妊娠初期は「プロゲステロン」と「エストロゲン」という、2種類の女性ホルモンが活発に分泌されます。中でも「プロゲステロン」(黄体ホルモン)には、皮脂分泌量を増やす働きがあるため、毛穴詰まりから、ニキビへとつながることがあります。また、ホルモンバランスの変化から体調不良やだるさが起き、スキンケアが手に付かなくなる方も少なくありません。

Aさん「個人的には、ホルモンバランスの変化による心身の変化がニキビの原因になりやすいように感じます」
Bさん「つわり以外には大きな体調の変化はありませんでした。けれど、つわりの時はスキンケアに手が付かず、満足ゆく肌がキープ出来なかったと思います」

女性ホルモンの分泌量が変化する妊娠中は、心身の変化で体調不良やだるさが起き、ニキビケアもおろそかになってしまうようです。そのような状態でも無理なく継続できる、シンプルなスキンケア方法を考えておく必要があります。

2. 食生活の変化

飴の袋

ある日のAさんの机。めったに食べない飴を短時間でこんなに食べてしまいました!

妊娠中は、偏食や食欲の波、食べ物の好みの変化なども珍しくありません。例えば、妊娠中に甘いものが食べたくなる方も多いようです。エネルギー源であるブドウ糖が、赤ちゃんの成長に使われるため、その不足分を無意識に補おうとしているのだと考えられます。実際に、今まで甘いものに興味がなかったのに、急に甘いものが食べたくなるケースもあります。このような、食生活の変化が原因でニキビが肌に表れることがあるのです。

Aさん「私は、味覚が変わりまして、普段食べないようなケーキ、アイスにとどまらず、和菓子なんかにも手をだしました。妊娠中は、甘いものが食べたくなる傾向にあるようです。滅多に食べない甘いものを、短時間でかなり食べたこともありました。何かを口に入れていないと吐き気をもよおすので…。私の友人は、絶えず脂の多い食べ物を食べていました」
Bさん「妊娠前とは食べ物の好みが変わりました。つわりの時などは珍しく、脂の多い食べ物が食べたくなりました。」

甘いもの(糖質)や脂っこい食べ物(脂質)を多く摂取すると、皮脂の分泌が活発化し、分泌された皮脂が毛穴につまることで、ニキビが発生します。このように、妊娠中の食生活の変化がニキビにつながることも考えられます。

3. 免疫力の変化

マスクの女性人体には「免疫」という仕組みがあります。外部からの細菌や異物を攻撃し、排除しようとする働きのことです。一般的には「免疫力が上がるほど良い」と考えられていますが、必ずしもそうではありません。特に妊娠中は、母胎の免疫力を下げる必要があります。

赤ちゃんの遺伝子の半分は、お父さんのものですから、体は「異物」と見なします。免疫力が高いと、大切な赤ちゃんを攻撃する危険性がありますので、免疫力を下げる必要があるわけです。そのため、妊娠中は、風邪をはじめ、ウィルス性胃腸炎、気管支炎、結膜炎など、何らかの病気にかかる方も少なくありません。

実際に、マスクをしている妊婦さんも多いですが、ウィルス感染を防ぐという意味では正しいと言えます。ただし、マスク内部に蒸れがこもると、肌環境が悪化すると同時に、マスクの生地が刺激となりニキビができるようなケースもあります。

Aさん「妊娠すると食事の嗜好が偏るうえに、薬なども飲めないですし抵抗力も落ちるので、ニキビが出来やすい格好の状況になると思います」
Bさん「つわりの時などはスキンケアも手に付かないほど、だるくなることがありました。抵抗力が落ちる、という実感も確かにありました」

妊娠中の女性に起こる免疫力の低下や体の不調が、ニキビの発生や悪化につながりやすい状態と言えます。しかし、体調不良に際して、薬を飲むことに不安を感じる妊婦さんもいらっしゃるので、薬に頼らないニキビ予防・ケアをするのが良いでしょう。

4. 便秘・運動不足

トイレ妊婦さんが悩むことが多い便秘。胎児の成長にしたがって内臓が圧迫されるため、便通がうまくいかず、これがストレスになる方も少なくありません。同時に、妊娠中の運動不足が便秘を悪化させ、それがさらなるストレスを与える…と言ったような悪循環に陥るケースも考えられます。このようなストレスが睡眠不足や生活リズムの乱れを引き起こせば、結果としてニキビなどの肌トラブルにもつながります。

適度な運動はストレスや便秘の解消につながり、ニキビなどの肌トラブルの予防にもメリットが期待できます。つわりがひどい方や体調不良が続く方は、運動をおこなうのが難しいケースもありますが、毎日少しずつ動くようにするのが良いでしょう。

5. 汗をかきやすくなる

汗をかきやすくなる妊娠に伴って汗をかきやすくなることがありますが、これは「高温期」が続くためです。先ほど、妊娠初期は「プロゲステロン」と「エストロゲン」という、2種類の女性ホルモンが活発に分泌されることをご説明しました。実は、「プロゲステロン」には、体温を上昇させる働きがあるため、熱っぽくなったり、汗をかきやすくなる場合があるのです。「プロゲステロン」の分泌による体温上昇&皮脂分泌によって、ニキビができやすくなると考えられます。

Aさん「私は妊娠してから汗をかきやすくなりましたので、ニキビが出来やすくなる傾向にあると思います」
Bさん「つわりの時はスキンケアの時間が取れず、肌の状態が悪化しました。私はどちらかと言えば、乾燥やごわつきが気になる混合肌なのですが、これで汗が出やすい体質だったら、ニキビができたかも…」

妊娠中は皮脂分泌が活発になり、汗をかきやすくなる場合があるため、ニキビができてしまわないように、洗顔をはじめとするスキンケアで肌を清潔に保つようにしましょう。

 妊娠中のニキビ・2つのケア

1. 食生活に配慮しましょう

妊娠中の食生活妊娠は、出産日に近づくにつれ、徐々に栄養摂取量や摂取カロリーを増やしてゆく必要があります。これは、赤ちゃんを育てるために通常以上の栄養が使われるためです。特に妊娠中期ごろから、緑黄色野菜を積極的に摂り、不足しがちなビタミンやミネラルを充分に補いましょう。摂取量が足りないと、その影響がニキビなどの肌トラブルとして出る可能性もあります。

詳しくは厚生労働省のパンフレット(*)にも記載されていますが、妊婦さんが特にたくさん摂取したい成分に「葉酸」があります。葉酸は、細胞分裂を促す働きがあるため、胎児の成長には不可欠です。葉酸は肌のターンオーバーにも必要となりますので、不足すれば肌環境が悪化し、ニキビの原因となる可能性も考えられます。

このほか「ビタミンB12」は、葉酸と一緒に摂ることが望ましい成分。互いを補うように働いてくれます。また「ビタミンB6」は、アミノ酸の代謝を助けることで、つわりを軽減する効果も期待できます。ビタミンB6はたんぱく質の分解・合成をサポートする働きによって皮膚や粘膜の健康維持に欠かせない成分です。不足すれば、やはり肌環境の悪化からニキビとつながる可能性も考えられます。ただし、1日の摂取上限(45mg)を超えると、神経障害にもつながるため、過剰摂取には気をつけましょう。

普段の食事では摂りきれない栄養成分は、サプリメントで補うことができます。妊娠中は薬の使用・服用は控えたほうが安全ですが、サプリメントはあくまでも「栄養補助食品」です。

Aさん「食事に気をつけたいと思いましたが、実際は難しかったです。ニキビがあっても食欲にかなわないですね。少しは努力していますが、難しいと思います。サプリは妊娠中でも問題なく飲めました」
Bさん「肉や揚げ物が食べたくて、体重管理が大変でした。私は混合肌で、皮脂が増えないか心配でしたが、特に食事を控えたりはしませんでした。それから妊娠中、サプリメントは特に飲んではいませんでした。でも、今考えると栄養補給に飲んでおいたほうが良かったかも…と思います」

(* 厚生労働省『妊産婦のための食事バランスガイド』

2. ニキビケア化粧品をメインにスキンケアしましょう

妊婦のスキンケア妊娠中は体への影響が心配なので、薬の使用・服用は控えたほうが良いかもしれませんが、スキンケア化粧品ならば大丈夫です。ニキビの発生や悪化を防ぐためにも、洗顔や保湿といった基本的なケアをしっかりおこなってください。なお、妊婦さんとのインタビューでも名前の挙がった「プロアクティブ+」は厚生労働大臣の承認を受けた医薬部外品。薬ではありませんが、ニキビに対する有効成分がしっかりと配合されています。ニキビの予防・ケアに最適なだけでなく、保湿効果も高いので、大人ニキビに悩んでいる方にはピッタリな商品です。

Aさん「プロアクティブが家にあったので時々使いました。今はニキビがなくなったので改善したと思います。化粧品は使用するのに心配はありませんでしたね。ニキビ用の化粧品は、妊娠中も問題なく使えると思いました」
Bさん「妊娠中は、肌の乾燥やごわつきが気になることもありました。気分が悪い時はスキンケアできず、気分の良いときだけパックを使っていました。付けているだけで良く、ラクだったので…。友人の妊婦さんも肌の乾燥を気にしていましたが、プロアクティブプラスのセットの中に入っているの”スキン ブライトニング ハイドレイター”というクリームを愛用していました」

 まとめ

妊婦さんは体の変化でニキビが出来やすくなる場合があります。
ニキビがあるときでも、食欲に勝てず、食べたいものを食べてしまい、ニキビが出来ていることも気にしなくなる…。そんな経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。しかし、これは妊娠に伴って自然に起こることなので、抗うことも難しいです。また、無理をしてストレスを溜めることも良くありません。

妊娠中にニキビができてしまったら「ニキビケア商品」を中心に、「サプリメント」も補助的に使えば、手軽です。

妊娠期間はおよそ9ヶ月。その間は、出来る限りニキビの心配やストレスを感じず過ごしたいですね。ぜひ、健康な赤ちゃんと会えることを想い、かけがえのない妊娠期間を楽んでください。

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浩田 知美

浩田 知美

コピーライター/外資系化粧品会社勤務・埼玉県生まれ。大学を卒業後、広告制作会社及び編集プロダクションを4年間経て、その後、13年間化粧品関連の仕事に従事。美容コピーライターとして、14社の広告制作に携わる。趣味は、資産運用、グルメ、エクササイズ。

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