赤ニキビの原因と改善するために必要な4つのポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
赤ニキビ 原因

赤ニキビは痛くて、治りにくいというのが定説ですね。ぷっくりとふくらんだ赤ニキビは、白ニキビ→黒ニキビがさらに悪化した状態です。そもそも、赤ニキビの原因は、毛穴にたまった皮脂を栄養源として細菌が繁殖させ炎症を起こすこととされています。炎症がひどいと膿(うみ)や痛みを伴うこともあるので心配ですよね。まず、赤ニキビを治すためには、触らないことが大切です。ぜひ、今日から心がけて欲しいことは4つ。「抗炎症作用のあるスキンケアを使う」「便秘を改善すること」「ストレスをためないこと」「NG食品を控えること」などを改善することが赤ニキビを治す秘訣といえそうです。

1:赤ニキビができたら触らないこと。抗炎症作用のあるスキンケアもおすすめ。

赤ニキビは炎症した状態です。これ以上、悪化しないため絶対に触らないようにしましょう。ニキビを気にするがゆえに、ばい菌がついた状態の手で、ベタベタ触る人が多いようです。
赤ニキビを治すためには、殺菌力のあるニキビ専用の薬用化粧水や薬用クリームを使うことで、ニキビが小さくなることもあります。化粧品で迷ったら、薬用スキンケアがおすすめです。プロアクティブの薬用化粧水「リバイタライジングトナー」や夜用クリーム「ナイトクリーム」なども定評があります。またニキビを隠すために、コンシーラーをつけている方も多いですがメイク商品は油分系のため、ニキビをさらに悪化させます。皮脂を排出することですみやかにニキビを治すため、この時期はメイクの使用は極力控えましょう。

2:便秘が原因でニキビができる?

便秘が続くと大人ニキビを招くことがあります。これは、「悪玉菌」と「活性酸素」を増やすことになるからです。まず悪玉菌の話をしましょう。そもそも、体内には悪玉菌と善玉菌が両方存在していますが、便秘になってしまうと腸内のサイクルが乱れてしまい、悪玉菌が急激に増えます。悪玉菌が増えると、毒素が腸内に蓄積され、体に有害物質が吸収されてしまい、体中に毒素が回ってしまうのです。もちろんこの毒素は体だけではなく、肌へも悪影響です。大人ニキビを増やす原因になります。一方、「活性酸素」は、非常に攻撃的で毒性の強いものです。肌の毛穴をつまらせ、新陳代謝を下げるので、大人ニキビを増やしてしまいます。

便秘改善には…。
食物繊維をたっぷりとりいれてみましょう。

レタスやキャベツ、ごぼう、バナナなどを積極的に補うことも大切です。野菜をとるのも大変、という人は白米を玄米に変えるだけでも食物繊維が豊富になります。ヨーグルトのビオなどを食べて効果がある方も多いようです。

BIO

出典:ダノンビオ プレーン加糖
http://bio.danone.co.jp/lineup/1

また、適度な運動をするだけでもずいぶん改善されます。
毎日の運動は大変、という方はランチの後に30分歩くだけでも腸が刺激され自然なお通じが期待できます。

3:ストレスが引き金で赤ニキビになることも。

ストレス

ストレスがたまるとニキビができる、という方が多いようです。そもそも、ストレスがたまると皮脂分泌が過剰になりやすいという仕組みがあります。これは「アンドロゲン」という男性ホルモンが優位になるため。
この男性ホルモンは、男性の髭が生える部分に出やすく、女性の場合、顎付近や額など皮脂分泌が特に多くなりやすい部分にニキビができるのです。もしも顎周辺に何度もニキビができるなら、ストレス対策が必要かもしれません。「仕事などで残業が多い」「人間関係で悩みがある」といったものは避けられない部分もあるかもしれませんが、軽い運動を取り入れたり、好きなことに没頭することもおすすめ。また映画などを見て、思い切り泣くことや、笑うこともストレス発散になります。上手に気分転換できるとよいでしょう。

4:NG食べ物が原因で赤ニキビになることも。

「これを食べると赤ニキビになる」。このような食品はありませんか。
食べ物とニキビの関係はとても密接です。特にニキビができやすくなる食品をご紹介します。

甘い物は要注意!

ケーキやお菓子などのようなものはつくる過程で油がたっぷり使われています。消化過程でも油分へと変化するものが多く使われています。イメージ的にはこの油分がそのまま皮脂となり分泌されていく感じです。甘いものが好きでも、少し節制して、気をつかうのが得策といえそうです。

 ナッツ類は数を決めて

皮脂の分泌を促進する食べ物として、ナッツ類や揚げ物も該当します。脂肪の少ないものや油の少ないものに切り替えるのもよいでしょう。どうしてもナッツ類を食べたい方は1日3粒までとルールを決めるのもよいでしょう。ビタミンEもたっぷり含有されているため、上手に補えば美肌になれます。

アルコール類はセーブしよう

アルコール摂取量が多い人は、ニキビができやすいようです。アルコールには糖分がたくさん含まれており、アルコールを分解する時にビタミンをたくさん使うためニキビができやすくなります。また飲酒をすると睡眠が浅くなり、成長ホルモンの分泌が滞ることもあります。ビールなら1日1本、ワインなら2杯までと適度な飲酒を心がけましょう。

まとめ

いかがでしたか。今回の記事は実際に赤ニキビで悩んでいる女性に取材をしてまとめたものですが、どれも今日から取り組むことができる簡単なものばかり。赤ニキビは目立つだけでも、じんわりと痛みがあるのがつらいですよね。赤ニキビができたら、薬用化粧品を積極的に使うことをお忘れなく。また、肌の表面上ではなく、中からニキビになることが多いため、食習慣や生活習慣など基本的なことを見直すことで、肌荒れのしにくい肌に整えることができます。

M&Mスキンケアクリニック 副院長
今野 みどり監修

ビタプロ
栄養バランスを考えた青汁
1日1袋のお手軽サプリ
プロアクティブ
3ステップセットでおトクにニキビケア
処方も新しいプロアクティブ+

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

E-BOOK ドクターズアドバイスブック 全員無料プレゼント

「なかなか治らない」「何をしていいかわからない」 そんなニキビの悩みを解決するために生まれたのがドクターの視点で書かれたE-BOOKです。読んだ人からキレイになれるドクターズアドバイスブック。 ぜひ下記からダウンロードしてみて!

    EBOOKをダウンロード

Facebook・Twitter・RSSでも購読できます。

SNSで更新情報をチェック!