肌荒れとニキビは表裏一体!その原因と改善方法を探る!

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肌荒れとニキビは、よくセットで話題に上ることが多いですよね。なぜなら、肌荒れとニキビは表裏一体の関係にあるからです。肌荒れとニキビの関係はどういうことなのか、それらの原因や改善方法を併せてお伝えします。

1.肌荒れとニキビはどう違う?

どちらも肌に現れるもののため、一緒に論じられることが多い肌荒れとニキビですが、この2つはどのように違うのでしょうか?まずはその違いについて探ってみましょう。

肌荒れは肌トラブル全般のこと

肌荒れは、特定の疾患のことではなく、肌のトラブル全般のことを言います。具体的には、ガサガサになる、かゆくなる、赤くなる、ニキビや吹き出物が出るなどが、「肌荒れ」と呼ばれるものです。

肌荒れは、乾燥や加齢に伴って肌のバリア機能が低下し、肌の中の水分量が減少することがきっかけで起こります。肌の水分量が減ると、紫外線やほこり、花粉などの外部刺激に対して肌が敏感な状態になり、トラブルが生じやすくなってしまうのです。

ニキビは肌の疾患

一方、ニキビとは毛穴の中でアクネ菌が繁殖することで起こる肌の疾患のことを指します。皮膚の毛穴の部分にポツポツとしたできものができるのがニキビの特徴です。

ニキビは、睡眠不足やストレスなどでホルモンや自律神経のバランスが崩れて皮脂の分泌量が増加して毛穴をふさぎ、そこにアクネ菌が繁殖することで起こります。他にも、ターンオーバーの乱れにより、古い角質が長い間皮膚に残ってしまって新しい細胞と入れ替わることができなくなり、その角質が毛穴をふさぐためにニキビが起こりやすくなります。

2.肌荒れ・ニキビの原因とは

肌荒れやニキビの原因は、主に「ストレス」「食生活の乱れ」「生活習慣の乱れ」「冷え・便秘」の4つがあげられます。それぞれの内容について、詳しく見ていきましょう。

ストレス

ストレス
仕事や対人関係などでストレスがたまると、ターンオーバーの周期の乱れにつながります。すると、肌のバリア機能が低下して、肌が乾燥や紫外線などの外部からの刺激に敏感になります。そのため、肌荒れやニキビが起こりやすくなるわけです。

ストレスとニキビの関係についてはこちらもご覧ください。
「天敵はストレス・食生活の乱れ・寝不足!大人ニキビの3つの原因」

食生活の乱れ

仕事が忙しい社会人などは、食事を外食やコンビニに頼ることも多いでしょう。外食やコンビニは手軽に食事がとれて便利ではあるものの、それらに頼る生活を続けていると、肌を健康に保つためのビタミンやミネラルが不足しがちになります。

また、外食やコンビニで売っている食べ物には添加物が含まれていることも多く、それらを食べることで胃腸に負担をかけてしまい、肌荒れやニキビの原因となります。

生活習慣の乱れ

また、生活習慣の乱れも肌には大敵です。起床時間や就寝時間が不規則になったり、睡眠不足が続いたりすると、それが物理的なストレスとなって身体に負担がかかります。すると、交感神経と副交感神経のバランスを保っている自律神経が乱れて交感神経のほうが活発になり、皮脂の過剰分泌を招くため肌が脂性肌に傾いてしまいます。これが、肌荒れやニキビの原因となるのです。

冷え・便秘

冷えや便秘なども、肌の内側からダメージを与えることになります。身体が冷えると身体全体の血行が悪くなり、肌に必要な栄養素が十分に行きわたらなくなります。

また、便秘は本来排出されるべき老廃物が腸内にたまりつづける現象です。その老廃物が腸内にとどまっている間に腐敗・発酵し、やがて悪玉菌が増加して有害物質を出すようになり、それが血管を通じて肌に届きます。肌は新陳代謝で毒素を排出するはたらきがありますが、代謝が追いつかず、その毒素が肌荒れやニキビとなって現れるのです。

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