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ニキペディアは、ニキビに悩む全ての方のためのニキビケア応援サイトです。ニキビは老若男女問わず、肌悩みの代表で、実に日本人の90%以上が経験したことのある身近な皮膚の病気です。
しかし、ニキビのメカニズムは解明されているため、年齢、性別、症状に合わせてニキビケアをし、予防をしていくことも可能なのです。
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ニキビの原因って?

ニキビの原因は毛穴の詰まりです。加齢や乾燥などで皮膚がかたくなり毛穴がふさがることと、皮脂の分泌が増えることで、毛穴が詰まります。その毛穴の詰まりが面皰(コメド)、いわゆる白ニキビになります。そこに皮脂を好むアクネ菌が増殖して炎症を起こすと、赤ニキビへと発展していきます。 つまりニキビの根本的な原因は、加齢や乾燥によって古い角質がはがれ落ちず、肌をかたくして毛穴をふさぐことに加え、皮脂の過剰分泌に影響を与える「生活習慣」や「ホルモン」、アクネ菌の活動に影響を与える「免疫」といった、体内環境の乱れによるものといえるでしょう。正しい洗顔や毛穴のケア方法だけではなく、ニキビ予防のための生活法を知ることが大切です。ニキビの原因は人それぞれ。自分のニキビの原因がどこにあるのか、見直してみませんか?

年代別でニキビのできる原因は違う

思春期ニキビの原因

13歳~18歳頃のいわゆる思春期と呼ばれる時期は、第二次成長期のため男女関係なく男性ホルモンの分泌量が増加する傾向にあります。なかでも皮脂腺を活発にする男性ホルモンは新生児期と16歳~20歳がピークになり、新生児にニキビができるのもこれが理由です。この男性ホルモンの刺激により、急激に皮脂分泌量が増え毛穴が詰まりニキビができます。ニキビ発症年齢の平均は、女性は12歳~13歳、男性は13歳~14歳※1とされ、女性の方が少し早い時期から発症する傾向があります。「思春期ニキビ」は、殺菌効果・炎症を抑える効果のある洗顔料や化粧品でアクネ菌の増殖やニキビの重症化を防ぐことが基本です。20歳を過ぎて成長期特有の男性ホルモンの過剰分泌が治まると、自然とニキビも減っていきます。
※1出典:にきび治療最前線(メディカルレビュー社)

大人ニキビの原因

思春期後にも治らないニキビや、思春期を過ぎてから発症するニキビを「大人ニキビ」と呼びます。「大人ニキビ」は「思春期ニキビ」とは異なり、治りにくく、同じ場所に繰り返しできやすい性質があります。原因は加齢によるターンオーバーの乱れや肌の乾燥で角質層が厚くなり毛穴が詰まりやすくなることに加え、「ホルモンバランスの乱れ」、「生活習慣の乱れ」や「ストレス」などによる皮脂の過剰分泌が挙げられます。月経前に女性ホルモンの一つである黄体ホルモンが皮脂分泌を増やすことで発症する「生理前ニキビ」も「大人ニキビ」の一つです。「思春期ニキビ」と違い、自然に減らないのは発生原因が生活習慣やストレスなどとも関連しているからなのです。大人ニキビを改善するには、スキンケアだけではなく生活習慣や食生活、日ごろのストレスについても考えなければなりません。

ニキビの種類を知ろう

ニキビは放っておくと、段階を経て悪化していきます。皮脂が毛穴に詰まることでできる「白ニキビ」に始まり、それが酸化した「黒ニキビ」、そして炎症した「赤ニキビ」などのステージが存在し、ケア法・治療法は同じではありません。最初の「白ニキビ」段階で手を打ち、重症化させないことが大切です。炎症してしまった肌はスキンケアが困難になり、対策の手が減ってしまいます。 また、ニキビは段階だけで区別できるものではありません。顔にできるニキビと背中や胸など体にできるニキビでは原因が違うこともあります。段階と患部に合わせた適切なケアをすることで、ニキビの再発を防いだり、ニキビ跡を残さないようにすることができます。ニキビの種類を知っておくことは実はとても重要なのです。

段階別ニキビの種類

白ニキビ

皮脂が毛穴に詰まった状態を指します。毛穴が閉じていて白く見えるので白ニキビ(閉鎖面皰)と呼ばれています。毛穴に詰まった白い面皰はコメドや角栓ともいい、触るとプツッとした膨らみを感じますが、この段階ではまだ炎症は起きておらず痛みなどもありません。ニキビ跡のことを考えると、この段階で治してしまうのが理想的です。ニキビの中で唯一「潰していい」のがこの白ニキビです。無理に潰さなくても、丁寧な洗顔やピーリングを行うことで自然と毛穴が開き、詰まった皮脂が排出されることもありますが、このまま毛穴の詰まりを解消できなければ、毛穴が開いて酸化して黒くなる「黒ニキビ」か、そのままアクネ菌が増えて炎症を起こす「赤ニキビ」のどちらかに進行する可能性があります。

黒ニキビ

毛穴の入り口が多少開いていると、角栓の表面が酸化し黒く見えるので黒ニキビ(開放面皰)と呼ばれます。 白ニキビと黒ニキビについてはこの段階で上手に芯だけ押し出せば、跡を残さずきれいに治せる場合もあります。ただし爪や毛抜きなどで押し出すと、雑菌が入りやすいので、専用の器具(「コメドプッシャー」といい、薬局などでも購入ができます)を使うことをおすすめします。また、皮膚科でも針でニキビに穴を空け圧出する処置をしてもらえるので、セルフケアが難しい場合は相談してみるのも良いでしょう。潰した後は毛穴が開いた状態となるので、引き締め効果のある化粧水を使うなど、処置の後のケアもしっかりと押さえておきましょう。

赤ニキビ

皮脂を栄養源にアクネ菌が増殖していき、白ニキビや黒ニキビが炎症を起こします。これが、赤ニキビといわれる状態です。炎症は、人の体が「体に不利なもの」と判断した際に起こる防衛反応です。つまり、白ニキビや黒ニキビのアクネ菌が増えすぎなければ、炎症することはないということです。赤ニキビになってしまう前に、アクネ菌の増殖を抑えるニキビ肌用スキンケアを行いましょう。赤ニキビに進行してしまったら、治療薬が必要になります。抗菌薬(抗生物質)の塗り薬や飲み薬が有効です。症状が軽度であれば、皮膚科で処方される専門薬と抗菌薬の組み合わせによる治療を行えば良いですが、中等症~重症であれば専門薬と抗菌薬の塗り薬、飲み薬を組み合わせて使用します。

黄ニキビ

赤ニキビが進行し、炎症を起こしている部分が毛穴に収まりきらなくなり膿をもってしまったのが黄ニキビです。この状態にまでなると激しい痛みを伴います。表面に膿が見えるため、押し出そうとしてしまいがちですが、炎症は皮膚の真皮層まで達しているので、白ニキビや黒ニキビのように角栓だけをすっきりと出すことはできません。アクネ菌以外の雑菌がニキビに入り込み、さらに悪化する恐れもありますし、ニキビ跡になる可能性も高くなります。皮膚科では抗生物質やステロイド剤で炎症を止める治療が行われます。また、女性の場合は男性ホルモンの働きを低下させる低用量ピルを用いることもあります。黄ニキビは自宅ケアではなく、皮膚科を受診することをおすすめします。

実はニキビができる場所にも特徴があります

おでこニキビ

おでこにできるニキビは「思春期ニキビ」の特徴の一つです。おでこはいわゆるTゾーンの一角で、皮脂の分泌量が多い部位です。おでこは皮膚が薄く、炎症を起こすと痛みが出やすいことが特徴です。ニキビの悪化を防ぐには、皮脂分泌を促進する男性ホルモンを抑えるホルモン療法が効果的です。おでこは髪の毛やシャンプーのすすぎ残しなどによる刺激も受けやすいので、なかなか治らない場合は以下の点にも注意してみてください。

・アミノ酸系の低刺激のシャンプーを使用する
・洗顔の順番を洗髪後にする
・汗や皮脂をこまめに拭いてケアする
・前髪がおでこにかからないように結んだり上げたりする
・整髪料・スタイリング剤を地肌に直接つけない

顎ニキビ

口周りにできるニキビは「大人ニキビ」の特徴の一つです。20歳を過ぎるとニキビの発症部位は下へ下へと移っていきます。また、胃の不調が大きく影響しているともいわれています。アルコールの過剰摂取や食べ過ぎ、ストレスなども胃に負担をかけニキビ発症の原因になります。また、口周りは汚れやすく乾燥しやすいため、皮膚がかたく毛穴が詰まりやすくなっています。生活の見直しと合わせて、乾燥対策も考えましょう。 顎ニキビ予防には以下のことに気をつけてみてください。

・暴飲暴食を避け、胃を休ませる
・常に清潔になるよう心がけ、保湿ケアをする。
・軽い運動や、しっかりとした睡眠でストレスを軽減させる
・顎・口周りを丁寧に保湿する

背中ニキビ

主な原因は、ホルモンバランスの乱れ、過度のストレス、睡眠不足などが挙げられますが、背中にできるニキビは顔にできるニキビとは少し勝手が違います。角栓によって毛穴がふさがれ肩甲骨付近の活発な皮脂腺から皮脂が分泌されニキビへと悪化しますが、背中ニキビはアクネ菌ではなく、同じく皮膚常在菌(誰の皮膚にもいる菌)のマラセチア菌による場合もあります。マラセチア菌はカビの一種で、皮脂と湿気を好みます。顔ニキビと違い、自然治癒の可能性が低いかわりに、皮膚科で治療を行えば治りやすいのが特徴です。普段、なかなか目の届かないところですが、清潔に保つことが重要です。以下のことを今一度確認してみてください。

・肌着やパジャマなど肌に触れるものは毎日取り換える
・シャンプーやボディーソープは充分にすすぐ
・規則正しい生活でしっかりと睡眠をとりホルモンバランスを整える
・殺菌作用のある薬用ボディーソープを利用する

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ニキビ跡のケアについて

赤くなったニキビは、炎症が治まった後にでこぼことしたクレーターのようなニキビ跡、色素が沈着して茶色いシミのようなニキビ跡を残してしまうことがあります。そうなる前に早めに皮膚科を受診し、薬などを処方してもらうことが良いでしょう。 病院では一般の薬局では手に入らない、専門的な薬を処方してもらえます。ニキビの専門家たちが作ったニキビ治療のガイドラインでも推奨されている治療薬が、ニキビ治療に最適です。 ニキビ跡が残ってしまった場合は長い時間をかけてケアしていくしかありません。生活習慣の改善とスキンケアが基本になりますが、それでも改善が見られない場合は美容皮膚科も検討してみてください。レーザー治療や光治療、ケミカルピーリングなどが代表的です。

生活習慣を改善する

ニキビの根本的な原因になるのが体内環境やホルモンバランスの乱れ。これらを整えることで、少しずつニキビができにくく、できても悪化しないような身体にすることができます。薬や化粧品に頼りたくない人は身体の内側からのニキビケアを目指し、まずは普段の生活習慣を見直しましょう。人は寝ている間に、成長ホルモンが分泌され肌のターンオーバーが起こり、古い肌から新しい肌へと生まれ変わります。睡眠不足が続くとホルモンバランスが乱れ、お肌の新陳代謝がうまくできなくなってしまい、肌荒れやニキビの原因となっていきます。忙しい毎日のなかで、睡眠時間を充分に取ることが難しい人もいるかと思いますが、意識して睡眠をとるように心がけてみましょう。

スキンケアのポイント

手軽にニキビ跡をケアできるスキンケア用品といえば、化粧水や美容液です。長い間炎症が続いていたニキビは色素沈着もあるため、即効性という点ではあまり期待はできませんが、低刺激・高保湿・高浸透タイプのビタミンC誘導体が含まれた基礎化粧品を利用しましょう。ビタミンC誘導体は炎症が起こったニキビ跡がシミになることを防いでくれます。クレーター状になってしまった場合は、セルフケアで治すのはなかなか難しいことです。間違ったケアをして悪化させる前に、まずは専門の医療機関に相談してみましょう。ケミカルピーリングやフラクセルレーザー、フォトフェイシャルなど色々な治療法がありますが、人によって症状の重さや肌の強さも様々です。自分の症状にあった適切な治療法を医師と相談しながら見つけましょう。

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ニキビケア 正しい予防と対策

ニキビの症状には段階を経て、様々な症状がみられます。でき始めから、治るまで長い時間がかかることもあり、ニキビが治った後にへこんだ状態や、反対に盛り上がった状態を残してしまうことがあります。ニキビを悪化させ、肌にでこぼこした跡を残さないためにも、「青春のシンボル」や単なる肌荒れとしてごまかさず、「慢性炎症性皮膚疾患」の一つとしてとらえ、悪化しないように肌タイプに合わせたケアや治療を行うことが大切なのです。ニキビができる人は単純に「皮脂腺が活発な脂性肌」というわけではありません。中には乾燥が原因で皮脂分泌が過剰になるインナードライ肌と呼ばれる乾燥肌タイプの肌質もあります。自分の肌タイプを把握し、以下でご説明する肌質に合ったケアでニキビを予防しましょう。

肌タイプによって適切なニキビケアは異なります

乾燥肌タイプ

ニキビの原因は、毛穴に皮脂がたまり、毛穴が詰まってしまうことにあります。脂性の肌ならわかりますが、乾燥肌の場合はもともと皮脂が少ないのに、皮脂が毛穴に詰まるとはどういうことなのでしょうか。実は乾燥肌の人は、肌の皮脂分泌が少ないため天然のバリアである皮脂膜をしっかりと作ることができないのです。バリアがない状態のお肌は、角質層の水分の蒸発を止めることができません。そして、水分のなくなった角質は硬化し、毛穴もだんだんと細くなってしまいます。細くなってしまった毛穴は、ほんの少しの皮脂でも詰まってしまうため、乾燥肌でもニキビができてしまうのです。乾燥肌タイプのニキビ対策のポイントは、たっぷりと水分を補い、皮脂膜を作り出せる状態に整えてあげることが大切です。保湿というと、クリームのイメージが強いかもしれませんが、油分をつけてばかりいると逆に自然に皮脂膜をつくる力を弱めてしまう可能性もあるので要注意です。水分と油分のバランスをとるため、まずはしっかりと化粧水で保湿を行ってください。

オイリー肌タイプ

オイリー肌の人は皮脂分泌が活発なためニキビができやすい肌質といえます。肌の水分は十分で皮脂が多いことが特徴です。不要な皮脂をきれいに落とすこととアクネ菌の増殖を抑制することがポイントになります。洗顔料やクレンジングをやさしく丁寧にしっかりと行うことが基本です。洗顔料は皮脂をしっかり落とし、殺菌作用のあるタイプを選ぶとよいでしょう。オイリー肌だからといって、洗顔後に何もつけなくてもいいかというと、そんなことはありません。水分と油分のバランスをとるため、化粧水に加えて乳液や美容液も使ってスキンケアを行いましょう。基礎化粧品はニキビケア・脂性肌用を選ぶと効果的です。皮脂の分泌やアクネ菌の増殖を防ぐ成分が含まれています。このようなケアを続けていても一向に改善しない場合は、自分は本当にオイリー肌なのか、ということを疑ってみてください。実は肌の中は乾燥していて外がオイリーという状態の、インナードライ肌であることもあります。インナードライ肌の人はオイリー肌向けのスキンケアを行っていても改善されません。インナードライ肌の方は上記で紹介した乾燥肌向けのスキンケアを行ってください。

混合肌タイプ

Tゾーンはベタつくのに、目の周りや口元は乾燥しているという混合肌の人は、部分ごとのスキンケアで対応します。オイリー部分の洗顔はしっかりと行い、乾燥部分はたっぷりの泡を転がすように洗います。化粧水は少量ずつ手で繰り返し押さえるようにつけます。しっとりタイプとさっぱりタイプがある場合は、しっとりタイプを選びましょう。クリームや乳液は頬や口元、目の周りにだけつければOKです。混合肌タイプの裏ワザとして、基礎化粧品を2種類使い分けることもおすすめです。ニキビができやすいTゾーンにはニキビ肌用の基礎化粧品を使い、乾燥する頬や目の周りには乾燥肌用の基礎化粧品を使います。2種類の化粧品を買うことでコストが上がるイメージがありますが、実はそんなことはありません。1回の使用量は使用面積に比例するので、指定量の半分でいいのです。1ヶ月分のスキンケアを2種類買って、2ヶ月で使い切るようにします。Tゾーンに集中してニキビができやすい人は混合肌の可能性があるので、一度お試しください。

ニキビケアのおすすめ化粧水

化粧水はうるおい重視で選ぶ

ニキビは肌が炎症を起こしている状態なので、抗炎症成分が配合された医薬部外品の化粧水がおすすめです。健康な肌は柔らかく潤った肌ともいえます。肌タイプに限らず肌の奥まで潤っている時は、毛穴が詰まりにくいためニキビの発生率が低いのです。化粧水を選ぶときは、保湿力が高く、高浸透のものを選びましょう。ニキビ予防には保湿がもっとも重要なポイントになります。その上で、ニキビ予防の効果を期待するなら、アクネ菌の増殖を防ぐ成分も合わせて配合されているものを選びましょう。清涼目的で化粧水に含まれるアルコールは注意が必要です。刺激が強く、揮発性があるため肌の乾燥を引き起こしますので、できるだけアルコールフリーのものが望ましいでしょう。

乳液でしっかり保湿

オイリー肌の人は化粧水だけでスキンケアを済ませてしまう場合がありますが、油分のある乳液で肌に蓋をすることはとても大切です。化粧水で水分を補った後にしっかりと乳液で蓋をすることで化粧水の成分が肌の奥まで浸透し、ニキビができにくくなるケースもあります。逆に乳液を使わなければ肌に浸透できなかった化粧水は蒸発してしまい効果が減ってしまう恐れがあります。ニキビ肌におすすめの乳液は、保湿成分セラミドやヒアルロン酸などに合わせて、サリチル酸などのアクネ菌を抑制する成分が入っているものになります。最近では乳液というジャンルではなく、美容液やクリームが乳液の代わりになっているラインも存在します。どちらにしても油分が入ったもので、最後に蓋をして水分を閉じ込めることが大事。化粧水だけでスキンケアを終わらせないでください。

お肌が荒れている時のメイクの注意点

リキッドやクリームのファンデーションはカバー力が高く、ニキビを目立たなくしてくれそうですが、油分が多くアクネ菌の養分になりニキビを悪化させてしまうのでおすすめできません。ニキビがあってもメイクをしたい場合、しなければいけない場合はパウダーファンデーションやルースパウダーを使いましょう。ニキビは触ることで悪化します。下地、リキッド・クリームファンデーション、パウダーと何度もニキビを触ってしまうことを避けるという意味でも、パウダーだけというのはおすすめです。ルースパウダーなら光拡散効果のあるものがおすすめです。ニキビが目立つのは赤みや凹凸があるからです。光を反射し拡散させることで赤みや凹凸が目立ちにくくなります。厚塗りで隠すのではなく、光のテクニックでニキビを見えにくくしましょう。化粧をしなければ一番いいかというとそうでもなく、外出時は紫外線対策のために薄いお化粧をしておく方がベターです。ニキビが紫外線を受けると、シミになる可能性が高くなります。できるだけニキビへの刺激にならないように、肌に優しいメイクでニキビを隠し、紫外線を防いで乗り切りましょう。

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